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コミュニケーション/用語 ネ実脳 /nejitsu nou ネ実脳とは、ネットゲーム実況板に書き込まれる、あらゆる情報を鵜呑みにし、それらの情報がMHFゲーム内でも常識であると疑わず、それらを自分、または他人に強制しようとする(それが当然であるかのように振舞う)等の症状を及ぼす精神疾患の一つである。これは自分で情報を考慮・取捨選択できず、一方的な見方しか持たない人が罹りやすい。症状は多義にわたり、これからMHFのアップデートが繰り返されるたびに増えていくとされる。 ネ実脳の主な症例 (これら、どれか一つでも当てはまる方は、ネ実脳である可能性が高い) 太刀を装備してるだけで地雷 フルクシャは地雷。たとえランス装備で、強化もしっかりしてあっても。 ゲーム内で「あいつは地雷」などとぼやく たとえ必要十分なスキル・PSが揃っていても、テンプレ装備以外は地雷 たとえ必要十分なスキル・PSが揃っていても、激運がついているだけで地雷 自分より下手なプレイヤーは地雷 野良で死ぬプレイヤーは地雷 ~は地雷系スレを鵜呑みにする 全ての人が自分と同じか、それ以上の苦労をしないと気がすまない(ハメ・救済クエ・各種課金サービスをやたらと批判) 「○○ないんですか^^;」等と言い出す MHFプレイヤーは皆ネ実を見ていると思っている 「地雷」を始め「DPS」「倍率」「テンプレ」等の専門用語を、皆知っていると思っている
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大会内容 概要 大会名「第一回ネ実マルチバトル大会」 開催予定日 8月23日(土) エントリー受付期間 7月19日(土) ~ 8月22日(金) 当日の流れ 21:30~21:55.モジパーティ集合、ペア及び対戦組み合わせ決定 22:00~22:25.第一試合開始 22:30~22:55.第二試合開始 23:00~23:25.準決勝開始 23:30~23:55.決勝戦開始 ※参加者が32名に達せず17名以上の場合敗者復活もあり 敗者復活は人数にもよるがモジパーティのdice100(100面ダイス)で出た目の降順の予定 大会形式:【トーナメント】 試合形式:【マルチバトル】【フラットルール】 事前エントリー制による公開されたバトルボックス内のメンバー6体から3体を選出 ※当日どのような組み合わせになるか分からない為、公開による対策が無効であり公平を期すことが可能と判断 エントリーした参加者登録の為、フレンドの空きを最大で31名分確保(厳密には参加〆切が前日時点での参加予定人数分で十分となる為、早期のフレンド整理には注意が必要) 準伝説ポケモンは1体まで使用可、また伝説・幻のポケモンはゲーム内フラットルールに従い使用不可 複数催眠等の制限なし、しかしその戦術による使用者の評判の低下については自己責任とする フラットルールにより、図鑑ナンバーが同じポケモン及び同じ「どうぐ」は持たせられない レベル51以上のものは50に制限、ノーマルルールと違って50未満のポケモンはそのレベルのままになるので注意 大会中のわざの変更、また同じ種類のポケモンを大会中入れ替えての使用は禁止とする(わざの違うポケモンや性格努力値の違うポケモンの使用) 使用ポケモンは過去作品から連れてきたものも使用可 戦闘前及び戦闘中の打ち合わせや指示は禁ずる(マルチの良さを失う為) ※8/20追記 マルチバトルの方法:※毎試合主催者が指名した人が、マルチバトルのホストとなる 1.ホストはPSSメニュー(GTSなどのコマンドがある画面)を開く 2.【対戦】→【遠くの人と対戦】→【四人で遊ぶ】【フラットルール】を選び決定を押す 3.【友達】から指定された対戦相手を3名選び、それぞれが待機中になるのを待つ 4.上画面にペアA(左の上下)とペアB(右の上下)が表示されたら、ペア位置の確認・BGMの選択を行い【勝負開始】を押す 5.バトルボックスを選び、画面が切り替わったら6体から3体を選び試合開始となる バトルビデオについて: 対戦終了後にバトルビデオ保存の選択肢が出るが、裁定の為ホストが保存し万一に備えその試合の参加者も可能ならば保存(ホストのバトルビデオ保存件数が上限の場合に備えて) ホストが問題なく保存できた場合バトルレコーダーからアップロードし、コードをモジパーティで報告 それが行えない状況等(予期せぬ回線切断等)になった際は、参加者で保存している者が代理でアップロードとコード公開を行う モジパーティでの注意点: 入室上限が32名の為、複数のタブや窓を利用した成りすまし等は禁ずる 入室する際のNNは原則トレーナー名、もしくはエントリーシートでの表記名とする 悪質な荒らしと判断した場合キック、キックされた者が参加者であった場合失格処分とする 大会へのエントリー方法 ポケット珍獣X・Yのスプレッドシートを使用 ポケット珍獣X・Yへはこちらから 1.左下に表示される+の隣の4本罫線アイコンをクリック後、タブ一覧が表示されるので「マルチ大会」をクリック 2.表示されたシートに必要事項を記入し、備考欄に意気込み等記載にて事前エントリー完了 使用ポケモンは前日まで変更可能、よってエントリー登録時は空白のままでも可(但し8/22.23:59までに記載がない場合空白分のポケモン使用禁止及び登録済みポケモン3匹未満で失格と処す) 荒らしによる被害で編集が困難な状況に限り、特例としてスレへの書き込みによる登録変更は認める 8/23.18:00までエントリー延長、同時にポケモンの変更も同時刻まで認めることで公平性を期すると判断 ※8/23追記 Googleスプレッドシートへの入力方法: 入力したい場所をクリックすると枠が強調され、左上の方にあるfx部分の右横のスペースに文字入力、エンターで確定 ちなみに入力枠クリック後即打ち込みたい文字を入力しても構わない、上記方法は修正編集時向きと言える 準伝説ポケモン(以下から一体まで出場可) ファイヤー・サンダー・フリーザー エンテイ・ライコウ・スイクン レジスチル・レジアイス・レジロック・レジギガス ラティアス・ラティオス アグノム・エムリット・ユクシー ヒードラン・クレセリア コバルオン・テラキオン・ビリジオン トルネロス・ボルトロス・ランドロス 上記に含まれない伝説・幻のポケモンは出場不可 尚、今大会は種族値による出場制限は無しとする 大会結果 up313256.bmp ※ログイン権限ないのでネ実うpろだで暫定的に添付、申請出しておきます バトルビデオ(敬称略) 一回戦 ミン&ねことらペア VS ユナー&ドリーペア LSCW-WWWW-WWW9-AZDE セト&ねこずきペア VS タヒザ&エイトペア DPMG-WWWW-WWW9-AZHH Takemu&みいこペア VS あやめ&とーこーペア FJ5G-WWWW-WWW9-AZJE カタタ&そうたペア VS グレッグ&セガガペア QHZW-WWWW-WWW9-AZCE 敗者復活をかけたdice100の結果ねことら&エイトペアとあやめ&カタタペアが復活 二回戦 アトラ&ひつじペア VS ユナー&ドリーペア Q2ZW-WWWW-WWW9-APFB セト&ねこずきペア VS あやめ&カタタペア GRAW-WWWW-WWW9-APF6 ねことら&エイトペア VS Takemu&みいこペア VBFW-WWWW-WWW9-APJF グレッグ&セガガペア VS Lefyu&ジャックペア HN5W-WWWW-WWW9-APGZ 準決勝 アトラ&ひつじペア VS あやめ&カタタペア 5C6G-WWWW-WWW9-AQ77 Takemu&みいこペア VS グレッグ&セガガペア YL7W-WWWW-WWW9-AQAX 決勝 アトラ&ひつじペア VS グレッグ&セガガペア 7BQG-WWWW-WWW9-AQUL どのバトルも熱かった!また会いましょう、ORASで!
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ポケモン@ネ実杯 in 2010 ポケモン@ネ実杯 in 2010概要 ルール 大会の流れ エントリーシートの記入例 参加者(つわもの)たち 結果予選 決勝 賞品 概要 【大会名】ポケモン@ネ実杯 in 2010 【定員】16名 【開催期間】8月30日 21 00~ 【使用ハード】ニンテンドーDS(ポケモンDPtで参加したい方は必ず事前にお知らせ下さい) 【戦闘形式】Lv50制限 『見せあいあり』のシングル3on3 【制限ポケモン】伝説のポケモンは出場禁止 種族値580以上のポケモンはパーティに1体まで 【参加受付】8月30日 18 00~20 00 ※伝説のポケモン…「ミュウツー」「ミュウ」「ルギア」「ホウオウ」「セレビィ」「カイオーガ」「グラッドン」「レックウザ」 「ジラーチ」「デオキシス」「ディアルガ」「パルキア」「ギラティナ」「フィオネ」「マナフィ」「ダークライ」「シェイミ」「アルセウス」 ※種族値580以上のポケモン…「フリーザー」「サンダー」「ファイアー」「カイリュー」「ライコウ」「スイクン」 「バンギラス」「ボーマンダ」「メタグロス」「レジロック」「レジアイス」「レジスチル」「ラティアス」「ラティオス」 「ガブリアス」「ユクシー」「エムリット」「アグノム」「ヒードラン」「レジギガス」「クレセリア」 ルール •伝説のポケモンは出場不可。種族値580以上のポケモンはパーティに1匹まで(「エンテイ」「ケッキング」は対象外) •ポケモン、道具の重複不可 「こころのしずく」は使用不可 •「じばく」「だいばくはつ」「みちづれ」で両者の残りポケモンが0匹になった場合、技を使用した方の負け •その他の技、道具、特性で両者の残りポケモンが0匹になった場合は、引き分けとする •催眠技により、相手のポケモンを2匹以上「ねむり」状態にした場合、技を使用した方の負け(ただしアンコール中に限り、複数のポケモンを眠らせてもよい。また、「ねむる」等で自ら「ねむり」となった場合は数えない) •「あめ」「あられ」等の天候変化時に「おいうち」を使って相手を『倒した』場合、技を出した方の負け(おいうちバグが起こるため) •一撃必殺により、相手のポケモンを2匹以上「ひんし」状態にした場合、技を使用した方の負け←New! •1試合最大15分まで。回線落ち、時間切れ時の裁定は下記参照 【時間切れ、回線切れ時の裁定】 •試合途中で回線がきれた場合は、原則再試合となります •試合時間を10分以上過ぎても対戦相手が現れない→待機している方の勝ち •試合時間を10分以上過ぎても対戦相手に繋がらない→予選:引き分け 決勝:再試合 •時間切れの際は残りポケモンの数にかかわらず、両者引き分けとなります←New! 大会の流れ ○予選(21 00~) •2~4グループに分かれての総当たり戦。最高3試合を行う。 試合の結果ごとに「勝ち点」が与えられ(勝利=3点、引き分け=1点、敗戦=0点)、全試合終了時に各グループで、勝ち点が最も多い上位2名が、決勝トーナメントに進出することができる。 •開始時間とともに、配布した対戦表の順番を参考に試合を進行。登録した6匹の中から3匹を手持ちに入れ、Wifiクラブに潜り、対戦する ※必ず潜る前に手持ちを3匹に調整しておくこと。潜った後では変更できません •道具は一試合ごとに持ち替えてもよい←New!! ※くれぐれも道具の重複にはご注意下さい •試合終了後はチャット、もしくは本スレにて試合結果を報告すること •同一順位の者が出た場合、先に大会に登録した順に予選通過とする ○決勝(予選が終わり次第) •4人、もしくは8人でのトーナメント戦。基本的な流れは予選と同じ •決勝トーナメント出場者は予選終了後、パーティのチェンジを行ってもよい←New! また、道具は一試合ごとに持ち替えてもよい←New! •決勝戦の他に3位決定戦も行う エントリーシートの記入例 【名前】タロウ 【出場ポケモン】フシギバナ リザードン カメックス メガニウム バクフーン オーダイル 【使用ロム】HG 【コード】1111 2222 3333 【チャット】○ 【バトルビデオの配信】○ 参加者(つわもの)たち 【名前】セピア 【出場ポケモン】カイリキー カイリュー カビゴン ギャラドス ドサイドン ヨノワール 【使用ロム】HG 【コード】5070 4890 9066 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】ぬこせん 【出場ポケモン】ポリゴン2 ダーテング サーナイト ランターン ギャラドス カイリキー 【使用ロム】HG 【コード】4168 4568 9482 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】キノ 【出場ポケモン】エテボース ノクタス シャワーズ カイリキー ラグラージ エンテイ 【使用ロム】HG 【コード】0775 3566 8333 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】ライドウ 【出場ポケモン】エンペルト キングドラ ドクロッグ ミミロップ ユキノオー ヨノワール 【使用ロム】SS 【コード】0260 0512 4227 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】ムギコ 【出場ポケモン】ドダイトス バクフーン ヤドキング ヘラクロス ミカルゲ エアームド 【使用ロム】HG 【コード】 4640 8243 9178 【チャット】○ 【バトルビデオの配信】○ 【名前】リツコ 【出場ポケモン】リングマ ポリゴンZ マニューラ ラグラージ シャワーズ バンギラス 【使用ロム】SS 【コード】4469 0543 3298 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】サトシ 【出場ポケモン】カメックス カイリキー ヤドラン ストライク ライボルト チリーン 【使用ロム】HG 【コード】2408 0055 2044 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】ピコ 【出場ポケモン】ドンカラス ドンファン シャワーズ サンダース ブラッキー リーフィア 【使用ロム】HG 【コード】3309 3884 8559 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】タケム 【出場ポケモン】ニョロトノ デンリュウ ウソッキー マリルリ ヘラクロス ヘルガー 【使用ロム】HG 【コード】3481 1854 4883 【チャット】○ 【バトルビデオの配信】○ 【名前】アイ 【出場ポケモン】リザードン ジュカイン ルンパッパ マリルリ クチート ポリゴン2 【使用ロム】SS 【コード】4168 9542 2345 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】いしはら 【出場ポケモン】ゴルダック ガルーラ ヨノワール ギャロップ マルマイン ユキノオー 【使用ロム】HG 【コード】3481 3561 3285 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】トレーナー 【出場ポケモン】ガラガラ ギャラドス ゴウカザル スターミー バンギラス ロズレイド 【使用ロム】HG 【コード】1591 9881 5992 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】いっけ 【出場ポケモン】ヒードラン ドータクン エアームド ハッサム エンペルト ボスゴドラ 【使用ロム】HG 【コード】4512 2789 7759 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】モスド 【出場ポケモン】マリルリ ルカリオ ルンパッパ ギャラドス トリトドン ミカルゲ 【使用ロム】SS 【コード】0388 7997 1210 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 【名前】あおい 【出場ポケモン】ギャラドス ノクタス マリルリ ミカルゲ ロズレイド ウィンディ 【使用ロム】Pt 【コード】1934 3315 4719 【ボイスチャット】× 【ビデオ】○ 【名前】マーク 【出場ポケモン】シャワーズ サンダース ブラッキー ゴウカザル ケンタロス バクフーン 【使用ロム】? 【コード】3008 7303 2392 【チャット】× 【バトルビデオの配信】○ 結果 予選 【Aグループ】 リ サ ト ぬ リツコ \ ○ × ○ サトシ × \ ○ △ トレーナー ○ × \ △ ぬこせん × △ △ \ 【Bグループ】 セ い タ い セピア \ ○ ○ △ いしはら × \ × × タケム × ○ \ ○ いっけ △ ○ × \ 【Cグループ】 キ ピ ラ マ キノ \ × ○ ○ ピコ ○ \ × × ライドウ × ○ \ ○ マーク × ○ × \ 【Dグループ】 モ ム あ ア モスド \ ○ × × ムギコ × \ × × あおい ○ ○ \ ○ アイ ○ ○ × \ 決勝 賞品 優勝したトレーナーさんには、色違いのヒトカゲが贈呈されました 名前 コメント
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◆最大冠◆ 確認クエスト 集★4 牙獣の品格 [イベクエ] マリオ・キノコ好きブラザーズ(確定) [イベクエ] 見るも言うも聞くも申(確定) サイズ 1670,76(イベクエ固定 ※尻尾のキノコを食べてから討伐) 1228.50(イベクエ固定) 1228.50 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト [イベクエ] マリオ・キノコ好きブラザーズ(確定) サイズ 953.32 491.40(イベクエ固定 ※尻尾のキノコを食べる前に討伐) 判別方法 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2014-12-28 23 04 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Test
https://w.atwiki.jp/nejitumatome/pages/19.html
現役組 乙四◆VbHVZGHLLQ=のぶお んじゃー説明するか http //www29.atwiki.jp/otuyonrui3/pages/1.html すね毛大臣◆LoliGUwRIM ロリコン ◆YOUJO//wV2 ロリコン ぷっすん ◆PSSN//VJmc きゃーーーーーーーーーーーーぷすとんさん♪ リアルマリオ ワルキューレ ◆mci....ll. わるたんにゃーん ポチ ◆.jUk7EvrBY らくしゅみ ◆/LaxmiRES. ジャックバウアー ◆ckL5sphfdg ゴルベーザ ◆gOLDNXbEZA かしぱん おこめつぶ ◆Okome/Lvpw あぺまん ◆Apeman2vL2
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/956.html
あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字 リンクの編集 た行 ダイソー ダイソー 二重双剣秘伝【大双龍】のこと。F5までは双剣の最高峰防具として名を馳せたが、Gにて双剣にスタミナ量を気にする必要が無くなった(真鬼人化を使うなら、文字通りスタミナを気にしなくていい)ため、 大双龍のアイデンティティであった「攻撃ヒット時にスタミナを回復する」の効果が産廃になった。 現在ではこの効果そのものはある程度のメリットはあるものの、 当時は秘伝防具一強に風穴が空きつつあった時代であり、その時点(G3時には秘伝珠精錬はない)で既に脱落した秘伝防具という印象は、 結局最後まで拭われることはなかった。 ダイソン ダイソン 吸引系攻撃の通称。古くはヤマツカミから始まり、剛ルコやHC剛クシャ、HCパリアプリアなどが用いる。 語源は「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」を標榜する掃除機メーカーおよびその創立者。 そのキャッチコピー故に掃除機メーカーとして名高いが、LED照明や扇風機なども作っていたりする。 天廊のトラップでも存在する。 しかもファミ通コネクト オン!2015年3月号ではそのトラップの紹介に 「吸引力の変わらないただ1つの・・・」とあからさまに元ネタを意識したものが使われている。 大仏 大仏 フル夜叉、特に運気系の珠を入れた激運フル夜叉のこと。 全ての煩悩を捨てた仏かと思いきや、空いているスロには攻撃系の珠を一切入れずに運気系の珠を入れ激運を発動させるという煩悩にまみれた存在。 ちなみにフル夜叉のデフォスキルじゃ激運は付かない(各部位+3、+15で幸運)ので、意図的に攻撃系の珠を入れずに自分の報酬を優先した装備である。 各耐性+20が付くので意外と耐性馬鹿ではあるが(フルで水と雷が+56)、当然ながら火力はお察しあれ。 由来はもちろん見た目から。どうみても大仏ではなく金剛力士だが大仏。 現在は絶滅危惧種…というかほぼ絶滅している。せめてSP防具でもあれば… なお、G8でご先祖様っぽいヤマクライが登場し、フォルムの近い剛種防具が登場。 しかしながら運気馬鹿ではない。 竹生える 竹生える ネットスラング「草生える」のこと。 G5で登場したイナガミが竹を生やす能力を持っていたことから、草ではなく竹と読み替えられるようになった。 派生としては竹不可避、大竹林不可避など(どちらも元は「草不可避」「大草原不可避」など)。 ちなみに草とはwwwが草っぽいことから付けられたものだが、 元々草生えるが使われるようになった経緯を考えると、竹だからと言って無闇に乱用してはいけない(戒め)。 また、グレアドモスやヤマクライなど苔の生えたモンスターがG7~G8にかけて続けて登場したことで、 「苔生える」という草の亜種も使われるようになった。 太刀が悪い 太刀が悪い 「質が悪い」の誤変換が由来 2015年ぐらいまでのMHFでは太刀の攻撃範囲の広さがデメリットになってしまうことが多く、 特に2012年に一躍注目されるまでは太刀時代微妙とすら言われてしまっていたため、 周りを見ずに仲間をこかしまくる太刀に対して使いだした(おそらく初出は誤変換)のがきっかけとなり、 転じて、太刀に限らず質が悪いものに対して用いることがあり、愚痴などの締めとして「本当に太刀が悪い」と使われていた。 現在では誤変換を除けば使われない・・・と思われる。 使用例:ふっ飛ばしておいて謝りもしない溜め4大剣は本当に太刀が悪い 珠秘伝 珠秘伝 秘伝防具を使用せず、秘伝GX精錬装飾品のみで秘伝スキルを発動させた状態を指す。 現在では後述の「秘伝珠」と呼ぶのが一般的。 升 升 チートのこと。由来はチートを半角に並べた際に升の字に見えるから もちろん使えばYOU BAN. ダメ、ゼッタイ あ、Ver.UPの時の新武器画像にはお世話になってます^^ MHF-G直後ぐらいからはMHFのアップデート方式が変わったこともあって、 ニコ生で公開前のモンスターが割られていることも多かったり、 チート解析専門のブログも存在しており、ネ実では名の知れた存在になっていた。 ただしCSシリーズ(MH4)でチートが社会問題レベルの大騒ぎになったことや、 理由は異なるが同じ時期にMHFで大規模BAN事件があったことなどもあり、 MHFにおいてもチートやそれによる解析を表立って重宝する人は減少の一途を辿っている。 チケ乞食 チケ乞食 かつて「HCチケット」というハードコアクエスト受注アイテムが存在していた時代に使われていた用語。 HRハンターとSR(当時)ハンターが組むとSRハンターにHCチケットが多く手に入る、という仕様から、 HR500未満(現在はHR300未満?)のいるPTにホイホイと入る、もしくはHR500(300?)未満の人を狙って募集するSRのことを指していた。 HCチケット9枚おいしいです^^ これを逆手に取って、「当方低HR」「主緑ネ」等とつけて高HRの人を呼び寄せるHR500(300?)未満も居る HRP1.5倍おいしいです^^ ちなみにインタビュー等で言及があったが、これらの行為は運営的にはよろしくないと考えているらしく、 G級ハンターとSR/HRハンターが組んだ場合の物質的なメリットは無い。 (一部シジルで防御力をUPさせるものはあるが、G級側に恩恵はない) HCチケット自体はF5で入手手段が大幅に改善され枯渇問題がほぼ無くなったため、あまりピックアップされていない。 G9.1でHCチケット廃止、G10でHR帯のシステム大幅変更が行われたことで完全に絶滅した。 地図クエ 地図クエ 大採取クエストなど、地図を納品するのがメインターゲットのクエスト 基本ソロでのんびり採取するためのクエストだが、シクレ検証時にはリセットの手段として募集が流れることもある(後述する「地図リセ」) 余談だが、過去に地図納品のイベントクエストが存在した 地図リセ 地図リセ 「地図納品クエでリセット」の略。シクレ検証時にボーナス試練の状態を更新するために行われる。 地図納品クエを貼ってクリアして帰還することにより、多少帰還を遅らせる替わりに確実に更新させることが目的か。 リタイアですぐ帰ってもいいが、どうせリタイアするのならその後検証で行くクエを直で貼ればいいと思う。 更新は他にランド移動か広場に入ったときにも行われる。 つまり地図リセはランドを移動せずにリセットしたい場合のテクニックである。 昔はエクストラコース限定だったが、F2以降潮島で、現在は多くのフィールドで誰でも可能。 ちなみにG2で潮島大採取が追加されたが、EX不要の特産シリーズもそのまま残っている。 今日ではクエスト開始までに時間がかかる演習を見る人が使っていることが多い(通常のクエならそのクエ自体を直で貼った方が手間がかからない)。 チャイタン チャイタン キャラバンスキルの最初期に入手できる着地術=チャ、医療術=イ、胆力=タンを繋げたもの 並べ方によって萌えキャラの名前にも見えることから、多少はやっているにもかかわらず狩人珠未強化という意味で使われていた(完璧に手つかずな人はイないしイドンであろう)。 かつてMHFにおいてはプレイヤーの火力が非常に低く抑えられ、 しかもアップデートを何回経てもその値が一定以上は伸びないという時期が続いたため、 狩人珠スキル「武器術」「暴れ撃ち」で火力を更に上げるという考えが広まったのだが、 これが転じて「狩人珠を強化しないのは地雷」という主張が飛び出した。 だが当時の狩人珠強化はとんでもない苦行であり、ネ実内で大論争が起きることになった。 その時におそらくはレッテル貼りとして使われだしたのがこの「チャイタン」である。 対義語として「アバブ」がある。 なお現在では狩人珠強化の必然性が語られることはほとんどないに等しいが、 G10.1以降色集めがかなり面倒になったという指摘は多いらしい。 その原因は色集めとCP集めが分断されたことにあると言えるだろう。 不人気で廃止されたパローネ大航祭の怨念かもしれない。 2018年2月よりパローネ大航祭に近い仕様のキャラバンクエストが登場しているが、 そっちでも色集めとCP集めは分断されたままである(入手CPは多い、らしい) 調合撃ち 調合撃ち 店売りの弾とは別に調合する素材(例 カラの実+ランポスの牙=貫通弾Lv1)を持ち込むことで、持ち込み限界より多くの弾が撃てるようになること、またその方法 調合撃ちをする弾は通常弾Lv2・貫通弾Lv1・拡散弾Lv2・麻痺弾Lv2等 特にジャストショット・圧縮リロード・貫通超速射は弾の消費が激しいので調合分の持込は必須であり、調合せずに他の弾を撃ちだすのは地雷である 超絶エディオ 超絶エディオ 剣士地雷装備の一角だった装備。 超絶ピアスⅥ+エディオで構成され、防具だけで高耳龍風匠ガ性2アイテム強化に激運まで付いてくる。 変種まででランスを担ぐのであればこれに剛力を詰めるだけで十分だろうが、地雷は剛種にも着ていくし、ランス以外も堂々担ぐ もっと高性能な課金装備(ゾデックなど)が実装されたことと、FZ以上では激運が消える(属性攻撃強化に置き換わる)こと、そしてMHF-Zアップデート時の販売終了で今日ではすでに絶滅種と言える。 MHF-G2でGS、G3でGPまで強化できるようになったが、復活とまでは至っていない。 聴覚保護だけならアントラピアスで防御力と両立させられるようになったが、風圧まで引き受けられる防具が現状では存在していない。 言い換えれば豪放スキルとの相性は抜群なのだが、防具に一切火力UPスキルがないのが辛い。 超ピ 超ピ ハンターランクが100上がる毎に貰えるHR突破褒章で作れる「超絶のピアス」のこと。 主に風圧+20・聴覚保護+15という高いスキルポイントを持つ超絶のピアスⅥが人気。 昔は課金防具のセミ装備に組み合わせる用法が非常に多く、特にエディオやカウチュがその対象となっていた。 今日では覇種防具のスキルアップグレード効果でこれを使わなくてもスキル条件を満たせるケースが増えていることから、装備率は昔ほど高くはない。 ただしVIは覇種防具4部位で超耳と暴風圧無効が付けられる(高耳龍風圧が覇種4部位で常時ランクアップ)という点では便利。ある意味では覇種防具普及の陰の立て役者 G級では防御力の低さがネックとなっている。 スキル的には一応フェロウビコーヌGPが後継者と言えるか? 超ピカチュウ 超ピカチュウ 超絶のピアス(主にⅥ)+セミカウチュ(剣士)装備のこと 超ピカウチュが超ピカチュウに見えたためこう呼ばれる セミ装備で匠や集中がつく上に食事・回避などのポイントも高く、大剣・ハンマーの初心者装備に非常に有効なカウチュだが、そこで思考停止してHR600を超えてもそのままの者がいるため、新しい地雷装備という見方をされてしまっている なお、HR100上がり立てから作れる「Sピカチュウ(SP頭+カウチュ)という亜種もいる こちらも現在絶滅種となっている。主にゾデックのせいだが MHF-G3でGP強化が追加され、痛撃スキルが発動するようになった しかしこちらも他の攻撃スキルに乏しく、パーツ単位での使用に留まっている ちなみに見た目がピカチュウみたいな防具も存在するが、それのことではない。 超ウブワフ 超ウブワフ 超絶のピアスⅥ+ウィンドF胴・ブリッツF腕・ワダツミF腰・フレイムF脚という剣士装備。 天嵐4部位かつスキルも防御も実用レベルという装備 天嵐の時点でかなり整ったスキルになり保護スキルの調整もしやすい。 しかしながら見た目が壊滅的であることから度々ネタにされる 天嵐・覇種防具がキメラ装備と揶揄されるようになった由来・・・かもしれない。 ちなみに超ウブワブ(脚もブリッツ)と読み間違えると匠が消えてしまうので注意。 フォワード.4時点では天嵐防具を使う場合の最有力構成だったが、F5で優秀なスキルを持つオディバシリーズや覇種防具のランクアップ体力制限大幅緩和によりあえてこの構成にする意味は無くなった。 一応覇種防具に派生させてもスキルが壊れることなく運用はできるため、以下のような換装を行って使用する人もいる。 ※以下の基本スキルは頭の高級耳栓と龍風圧無効(実際には覇種4部位により常時超耳暴風圧)を除き装飾品もない構成とする。 基本状態(腕ブリッツ・脚フレイム)のままFX強化 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,見切り+1,攻撃力UP【小】,麻痺半減 脚をオディバFXグリーヴに換装 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,攻撃力UP【小】,麻痺半減,回避性能+1 腕および脚をオディバFXに換装 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,見切り+1,攻撃力UP【小】,剣術+1 後に妙な整合性を持ったスキル構成であるセミディオレの台頭や、秘伝書取得HRの緩和による超絶VI入手タイミングとのミスマッチにより廃れたが、HR5緊急クエスト及びHR6指定クエストの対象モンスター構成が腕脚オディバでの構成における強化素材と重なっていることや、オディバ腕脚がどちらも聴覚保護と剣術にそれぞれ+5となっているため超高級耳栓はアップグレード無関係に常時発動し、またその2部位で剣術+1が発動するため常時弾かれ無効・体力残量によって追加ヒット発生という事になることから、HR6~7でのテンプレという意味で発掘されることも…? 頭:超絶のピアスⅥ Lv7 66 剛力珠 剛力珠 胴:ウィンドFXディール Lv7 173 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腕:オディバFXアーム Lv7 149 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ワダツミF【丸帯】 Lv7 144 ○ ○ ○ 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 ○ ○ ○ 防御力:682 火耐性:9 水耐性:10 雷耐性:-2 氷耐性:9 龍耐性:-2 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,超高級耳栓,龍風圧無効,火事場力+2,斬れ味レベル+1,剣術+1, (上記はHR6ギルド指定クエストの範疇で構成したため、パリアプリアの素材を用いるワダツミの強化は行っていない) ちょっとマテンカク ちょっとマテンカク 「ちょっと待て」の意。 08年11月頃の韋駄天スレ発祥であるため死語に近くなっている。通じる奴は相当訓練された古参ネ実民だろう。 一応念のために言っておくが元ネタはマテンカクSP。 ッヒィ~ ッヒィ~ 素晴らしい地雷の名言 当時一連の流れが印象に強く残っていた。 詳細はココ! 後に単独スレが立ってしまい更に「ホッハ!→ピャアウ!」のような掛け合いまで登場するレベルになったが、その時はなぜか本来の流れとは逆に「ッヒィ~→リタしろ!!」となっている。 なお後年CSシリーズのある生放送でこのフレーズを多用する地雷が出現し大きな問題となったが、 これによってサービス当初から深刻だったCSプレイヤーのMHF煽りが更に深刻化したことは言うまでもない。 定番募集 定番募集 地雷ホイホイな募集文。誕生は剛クシャ実装後しばらくしてからのこと。 武器構成を書かずともこの武器とスキルを用意すればいいと理解している人を呼ぶためのものだったが、それが裏目に出て「定番と書けば僕も寄生できるような人を呼べる」「定番が何なのか分らないけどとりあえず募集しよう」という地雷募集になってしまった。 仲間に「理解者ココ!」や「経験者ココ!」なんかがある 定番、理解者の募集が流れてきたらPTメンバーの装備を確認してから入るほうが無難かもな ※剛クシャの定番募集(笛1双1アルギュ2)は状態異常弾の修正でお亡くなりになっている。 G1で一時的に復活(ハメの募集文として もちろん上記の懸念は十分にあった)しかけたが、 G2・G3でハメ募集自体が少なくなった結果GGでは完全に死語となっている。 ただし最近では「定番スキル」なる亜種も登場している。 無論何がどう定番なのかは募集主にしか分からない。 テオSP テオSP SPヘビィ「テオ=ヴェルメリオSP」のこと。 散弾がLv3のみ・4発装填とあまりぱっとしないスペックでありながら、有志の検証により暴君のなわばりのデファクトスタンダードとされる一時代を築いた一品。 崖上から高台の距離的にLv3で撃つのが最適解とされ、Lv3に限定されることで詐欺防止に一役買っていたのである。 その後剛ルコヘビィ「ニゲル=テネブラ」が6発装填(テオSPは4発)の上位互換で登場したがなわばりの変遷により直接対決は行われず、全レベル4発装填で攻撃力がぶっ壊れレベルのグレンSPの登場により一気に忘れ去られた。 ちなみに3つある火炎弾6発装填SPヘビィの1つでもある(あと2つはラヴァタイラントSPとナナ=アルコイリスSP。後者は素材に一切絡まないにもかかわらずナナSPと呼ばれて……ないかw)。 典型4 典型4 緋猛太刀【天啓】4名による構成のこと。 麻痺値高けりゃいいってモンじゃねーぞ。 最近は武器の幅が広がったため殆ど使われていないが、ほぼ同義のナンニデモ=○○も参照。 テンプレ テンプレ MHFにおけるテンプレは主に防具の組み合わせパターンのこと。 スキルカフやFX防具がなかった昔はある程度組み合わせパターンが決まっていたため テンプレというものが存在していた(バケツテンプレやトリアカはその時代に作られたもの)が、 スキルカフ・FX防具・剛種防具に覇種防具・果てはG級防具の存在によってこの概念は完全に崩れている。 また、元々は課金防具の組み合わせ、及び課金防具要素の強い装備(アゴルト・超○○など)はテンプレとは呼ばれなかったが、 前張りテンプレのように最近では課金防具が含まれるものをテンプレと呼ばないという風潮はない (前者はどっちかと言えば地雷御用達装備という感があったためでもあるが…)。 MHF-Z以降はG級序盤までを除くと完全に死んだ概念となっている。 なお昔は一式で通じる装備が皆無に等しかったため一式装備はテンプレとは呼ばれなかったが、 ククボの実装以降一式でも使えるものはテンプレと呼ぶようになったようだ。 デーレン デーレン 凄腕沼地BGM「底なしの畏怖」のこと。以下歌詞。 (ノ)'瓜`(ヾ)デーレン… デーレン… (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチーンチーン♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチィン♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチーンチーン♪ (´・ω・`)チーンポーチーンチーン♪ (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (ノ)'瓜`(ヾ)デーレン… デーレン… ※最初に戻る 元ネタ多分ココ! どうせFコはいってないんでしょ? どうせFコはいってないんでしょ? とあるPTのやりとり。 Aごめんなさい(´・ω・`) Bゴリ押しじゃ死にますよ Aあとで自殺してきます(´;ω;`) Bそういうことじゃないんです CどうせFコ入ってないんでしょ? Bそういうことでもないんです ! このログが投下されて以降 煽り文句として使われる用語として浸透しつつある。 言われた人は必ず「そういうことでもないんです !」と返そう。 なおFコとは現、狩人応援コースのこと(当時名称はフォワード応援コース)である。 当番 当番 メンテ中の暇を持て余したハンターのために一肌脱いでみんなを楽しませてくれるすごい奴さ! メンテ中以外にも現れる時がある。むしろメンテ中以外にて登場することが多い なお当番様を当番様とお呼びするのはネ実2MHF関連スレッドのみである可能性が高い。 その語源は不明。MHFでもっとも有名なのはこの御方。 ドド山 ドド山 ドドン・マウンテンのこと ドド(ン)山(マウンテン) 単純に山と略されることもある 匠付け忘れは核地雷、強化忘れても核地雷 両方ない奴は核地雷中の核地雷 後に炎角槍【刺座】という兄弟(斬れ味ゲージ的な意味で)ができました。 ゲージは生産時点でドド山に強化済の状態となっている(つまり生産時点の物を匠なしで担ぐのは地雷)。 ドラカナ ドラカナ 真冥雷銃【金糸雀】のこと ドラギュロス素材で作られる金糸雀(カナリア)だからドラカナ。 これに限らずドラギュロス武器は「ドラ~」と呼ばれることが多い。対してベルキュロス武器は「ベル~」。 ドラカナの時点では素材が比較的軽めだが、天嵐武器以降は微妙。 後に天嵐/覇種/G覇種/烈種武器も実装されたが、G覇種段階から通常超速射ガンで重要なLV2麻痺弾が剥奪という謎の処遇を受けた。 更にG3で徹甲榴弾超速射に新たな武器が現れ、G覇以降を作る意味が無くなってしまった。 とは言えドラカナ自体はミラトリオ用としては未だ現役。 ドラ天 ドラ天 真冥雷重砲【天鷹】のこと ドラギュロス素材で作られる天鷹、故にドラ天。 バレル装備時の基本攻撃力はグレンSPと同じで基本6発装填、このため散弾撃ちのDPSでは装填回数の差で辛うじてグレンSPを上回った。 フォワード時代では上位にあるのは知名度の低い剛クアル2点のみで(Lv3に限ればテネブラもあるが)、相方となる証もテオでありそこそこ集めやすいため生産難度と性能のバランスが良く、剛種ヘビィの入門に最適な逸品。 F5で覇種武器「真冥雷獄重砲【玄鷹】」が登場、ドラ天に合わせて「ドラ玄」と呼ばれている。スペックは貫通撃ち・散弾撃ち共にフォワードコンテンツにおける全ヘビィボウガン中最高クラスの性能を誇った。 G3.2で烈種の鮫鶲が登場。高会心率に烈種武器の特徴である付与スキルに相性の良い一閃+1を備え、再び頂点に返り咲いたように見えるが、 F.5当時と違って貫通系弾が突き抜けにくく、かつ強力なヘビィの種類が増えた事、 実弾特化の赤秘伝から派生する青龍秘伝のスキル構成、弾丸節約術が圧縮向き(装填数UP変わりにも使えなくもないが不安定要素故に安定しない)、 圧縮無反動化がこの銃では不可能であることから玄鷹と違ってあまり普及していない。 弱いわけではないのだが、環境に恵まれていないというべきか・・・ トリアカ トリアカ アカム胴・ヒプノR腰を基調とするネ実御用達の汎用装備。 頭にアカムトサクパケ、脚にリオハートRグリーヴ、腕に匠付きの物(歴史的にはシルバーソル→ギザミR→鬼神魁という変遷がある)を使用するのが基本構成。 頭SP等のアレンジもあり、特に頭を神楽・覇【兜】(FX以上でもOK)にした物はトリア神楽と呼ばれる。 剛力・高耳・砥石に加え切れ味+1がつく当時としては画期的な装備であったが、カフ導入後のアゴルトに水をあけられてしまった。 さらには「汎用装備」という概念が薄れ、各武器種ごとに適正なスキルを持った専用装備を用意するのは当たり前という認識が広まった今となっては 「トリアカスキル」で担げる武器種が減ってしまっているのも使われなくなっている理由である。 当時としては一種のステータスであり信頼度のバロメータでもあったが、高性能な非課金の宿命として、見た目が<浄化されました> ちなみに腰部位に課金装備(グロリアFZ・スパⅣキット)を組み込んでSP換装にしたアレンジも存在した。 しかしながら腰部位の「トリ」を替えてしまうのでトリアカと言っていいのか・・・トリアカに倣うとグロアカ・百アカか。 いずれにせよ最近はテンプレ自体が崩壊しているので、そのまま組むのではなく主立ったスキル (攻撃力UP【大】・見切り+3・高級耳栓・斬れ味レベル+1)を使ってシミュったほうがいいと言われている。 ま、とりあえずHR5(旧仕様HR100)時点での防具の指標ってことで。 トンファー トンファー 穿龍棍のこと。 実も蓋もない呼び方だが、変換がしづらいためこれでも概ね通る。 また、開発時の名称は「パイルトンファー」だったらしいので全く間違ってはいない。 ただし最近では「棍」と略すことも多い。「こん」なので2文字で変換できるのがポイントか。 G10のナルガ遷悠武器でついに「トンファー」の銘を持つ武器が登場(ヒドゥントンファー)。 な行 殴り専 殴り専 攻撃ばかりで演奏しない狩猟笛のこと。 ハンマー担いだ方が良いんじゃないですか?^^; 対義語:吹き専 ナンニデモ=○○ ナンニデモ=○○ モンスターやPT構成、武器種関係なしに同じ武器しか担がないし、同じ装備しか着ていかないふんたーさんの蔑称。 かつては天啓・仙道・神速・玉鋼・課金装備・秘伝防具が槍玉に挙げられた。 その後はヴァシムが挙げられるようになった。 汎用性の高さは判りますが、最適解が別にあるならそちらを担ぎましょう この用語は秘伝防具を一強とする考えと、その防具が爆裂的に普及したことが原因で、 MHFにおいて当時当然のように用いられていた「防具(とスキル)」で人を判断することができなくなった。 なので、「ある一定のレベルに達したハンターは武器種・モンスター・PT構成に応じて適切な武器・防具を選択する」という認識から、 最適じゃないのに使い続ける、もしくはそこで思考停止して他の装備を作ろうとしないプレイヤーを揶揄し始めたのが始まりと言える。 なおゴゴ武器がやり玉に挙がった理由としては、当時匠を発動できない秘伝防具の最適武器がゴゴ武器だったが、 匠が発動できる秘伝防具以外の装備であればより有効な(属性の)武器があり、 その一方で「秘伝防具でよく使われる」ことで一般のプレイヤーからもよく使われていたのが理由か。 ちなみに通常は上記のようなハンターを指して使われるが、ゲーム内のコンテンツが単一武具で全て解決してしまうような状況を揶揄して使われることもある。 ただしその場合は○○オンラインと言われることが多いが。 Fでは殆ど使われなくなったが、最近ではCSシリーズでこの形式の呼び方が見受けられる。 その過程で変質したのか、Fとは違いぶっちぎりの最適解装備などにも使われる場合がある。 ニフラム ニフラム 術者よりも弱い敵を光の彼方へ消し去る、ドラゴンクエストの呪文のひとつ。 転じて、MHF-Gにおいては根性(など)を無効化して一瞬で即死してしまうような攻撃手段を指す。 ガルバダオラの烈光攻撃で即死する様が例えられて流行した。 主に光と共に強烈なスリップダメージを発生させる、至天ディスフィロアのナパームやジンオウガの打ち上げコンボ、 古い例では「G」もこれに当たるといえるだろう。 いずれも、よく分からないうちに周囲が光ってハンターの体力が蒸発するという共通点がある。 初出はGということになるが、これの場合は粉塵飲みまくりで無理矢理耐えるというクエスト内容からニフラムと呼ばれることはなかった模様。 なおガルバの烈光は根性Gや魂の再燃すら無力化する特殊なものであり、非常にインパクトが強いものであった。 これと近似の性質を持つものとして、ドゥレムディラの壊毒ビームや極限征伐戦のミラバルカンにおける溶岩、 天廊の青火柱(タワースキル:火炎保護を持たない場合は即死に繋がる)などがあるが、 光になるわけではないためこれらを指してニフラムと呼ぶことはあまりない。 その場での存在自体が消えるという意味では狩煉道ルーツの雷槌が真のニフラムだろうか。 ニャキ ニャキ 極長ランス「バーシニャキオーン」のこと。特殊リーチ武器と言えばこれという人も多いかもしれない。 ネブラコルムナを作るまではかなり重宝する逸品で、その知名度故かどうかは不明だが第1回11武器作成イベントの課題にHR31時点のパールカキオーンでエントリーされた。 ちなみに語源的には「バーシニャ」と「キオーン」で区切るのが正解(前半が強化毎に変化する)だが、 ニャキという略称があまりにも普及したためかG級技巧武器も「アバーブニャキオーン」となっており、本来の語源が崩れてしまっている。 「Aboveな(ニャ)キオーン」と無理矢理それまでの区切りに合わせてもどこがどうAboveなのか意味不明である。 入門区 入門区 基本的には新規プレイヤーの為のエリア。 現在は専用のクエストリストを持つエリアであり、しかもそこから更にHR4以下(旧HR99以下)の物に限定されるワールドとの2段構成である。 入室制限はない、というか現在は入門区以外は何かしらのHR制限があるため最初はここから始めることになる。 元々は入場制限があり、猟団によっては入門区で勧誘を行う専用のサブキャラを作っているところもあった。 が、S8.0ではSRハンター(HR500~)が入れるようになりHCクエストやら指定バリバリの募集(SR上げ)が横行して新規が肩身の狭い思いをすることに(ちなみにHR31~HR499までは入れないままである)。 その後フォワード.3で499↓のハンターとクエストに行くとHCチケットが9枚もらえる仕様になったので、今度はチケ乞食(先述)であるSRハンターが我が物顔で闊歩するように。 その後フォワード.4ではSRハンターの入場が禁止され超絶過疎化し、フォワード.5で入場制限がHR100未満に変更されたことで上位ハンターの避難所になり、G1で受注クエストが大幅に制限(31未満と100未満のワールドがある)されHCクエも貼れなくなった。 HCチケット入手手段の改善もあり、チケ乞食な水色/青の姿(MHF-GでHR500~は水色に、G級は青に表示色が変更された)は減少しているが、たまに新人育成とおぼしき形でいる姿を見ることはあった。 基本的にサービス開始されて年月が経つと入門区が過疎るのは必然なのだが、 1鯖でPSVita版がサービス開始された際には入門区がまさかの満員オンラインとなった。 その後人は減ったが、2014年12月10日にトライアルコース範囲拡大で再び増加した。ただし無料の定めか、マナー、モラルは・・・ その後G9でクエストリストが抜本的に改正されたのがG10で元に戻った(厳密にはHR帯クエストリスト自体がやりすぎレベルに削減されたのが入門区にも持ち込まれた)のが今の姿である。 新規が増えるときは臨時でワールドが増設される事がしばしば。 ヌヌ ヌヌ 双剣の愛称。 「双」の部分がカタカナの「ヌ」を2つ並べたように見えることから付いた。 使うときにはヌは大体半角で並べる。 ネ実補正 ネ実補正 ネ実ならではの補正。 ○○(武器や防具など、その時の最高水準で所持者は少ない 例:不退+G進化武器Lv100)以外は地雷だから装備自由でも弾くと宣言する たった1度奇跡的に出た討伐タイムを「安定」と呼んでしまう 見栄をはって数分短縮した討伐タイムを書き込む もし自分が4人いればこうするという動きを持ち出して「これ以外は地雷」と言う 火力UPになる以上、常時狩人応援コースを入れてないのはおかしいと言う などなど。 要は嘘を嘘と見破れないようではなんとやら。稀に真実も含まれているが、清濁見極めずに真に受けてしまわないようにしたい。 ネ実脳 ネ実脳 ↑の補正に完全に侵されてしまった可哀想な人を指す。 なおネ実民が全員ネ実脳なわけではない。大抵の奴はネタで言ってるだけである。 更に言えばネ実民は(特定される恐れがあるため)ゲーム内ではネ実臭が出ないように振舞っているといわれている。 なので↑を真に受けてネ実以外でネ実補正全開の発言をすると確実に引かれる、もしくは性格地雷まっしぐらである 何事も用法と容量を守って正しく使いましょう ネ実民 ネ実民 「ネトゲ実況2」という板を見ている者達。 ちなみに「ネ実」「ネ実民」と言えば、本来は「ネトゲ実況1」(主にFF11が中心)のほうを指す。 (なので本来で言えばネ実2民、が正しい呼び方といえる) 元々「ネトゲ実況1」から分化したのがネトゲ実況2で、しかも当時はMHFではなく別ゲーの住人が多かった。 その為、「ネトゲ実況1」で見られた 使えないPTメンバーを「地雷」と呼び、愚痴が激しく多い。 運営に対するスタンスは基本罵倒か揶揄 と、「ネトゲ実況2」初期の住民層から引き継がれた ゲームの話は荒れるので本スレではもっぱら雑談メイン という要素が融合されたのがネ実のMHFスレッドと言える(無論全部がこの法則に沿っているわけではない)。 かつてはネ実をメインに攻略が編み出されたため極めて知名度が高かったが、 故に時折、全てのMHFプレイヤーがネ実民であると考えてている哀れなプレイヤーも実在する。 ちなみにネ実ネタは意外とゲーム内で浸透しているようでしていないこともあったりするので、ゲーム中でネ実ネタを使うときは空気をよく読んだほうが良いだろう。 なお初期に影響を多大に受けていたネトゲ実況1については、 流石に年月の経過によって住人層がまったく異なり、 先の避難事件等でもその気質の違いをまざまざと見せつけられたりする。 なお、2014年5月現在、2ch.netの全板は転載禁止となっておりネ実2も例外ではない。 詳細は各自ググってほしいが、2chは現在泥沼の争いを繰り広げている。 そんな中2ch.netの板を転載する『2ch.sc』が2014年4月にオープンしており、 こちらは転載禁止と記載された部分が別の文字に強制変換されている上に管理人(ひろゆき)自らが転載を認めている。 ただしネ実自体は2ch.netに留まっており、2ch.scは手動クロールなのかリアルタイム性に欠けるものとなっている。 (過疎気味のスレでも数時間ほどタイムラグが発生しており、本スレや全力スレは絶望的) scの方で書き込んでも.netには反映されず、スルーされる可能性が高いので注意。 ちなみにネ実のまとめサイトは.scの方から抽出している(はず)ので、 上記の点から実際のスレ進行と微妙に異なっている場合がある。 ○○ネーム ○○ネーム HRランクに応じてキャラ名に使われる色が変わるので、それぞれのHR帯のキャラに対して使われていた呼称。 旧HR F5まで G以降 HR(G10以降) 30以下 黄緑 黄緑 1~2 31~99 緑 3~4 100~299 水色 緑 5 300~499 青 6~7HR300~499もG10での換算でHR6扱いされ水色になる 500~699 ピンク 水色 700~899 黄色 900~999 オレンジ G級 - 青 G級 ただし、フォワード.3から作成したキャラクターはデフォルトのハンターネーム表示色がHR非依存の設定になっている(オプションで従来の表示形式に変更可能)。 現在はHRシステムそのものが変更されたので完全に死語になっている。 ノロイダマ ノロイダマ 正式名称は「【精製】大鎧玉を作ろう」。 シクレスレと狩人祭に波乱を巻き起こした伝説のシクレ。いわゆる「アホシクレ」の元祖とも言える。 鎧玉が転じてノロイダマ。 当時MHFでは鎧玉は存在せず、大鎧玉・超鎧玉・極鎧玉がSP防具の強化素材として登場するのみ(後に簡易秘伝防具にも転用されることに)。 一般の強化素材としての鎧玉が登場したのは、それからなんと7年半も後のことなのである。 玉のかけらを納品するだけで貰える魂数は99・・・( ゚д゚)ハァ? クエスト1回に2分程度(カウンター→出発→納品→祭受付での入魂→たまにアイテムボックスで補充のループ)で99魂という、初期の狩人祭では最高効率のシクレであった。 しかしながら、最近は効率は劣るもののこれに匹敵するインパクトのシクレが投入され大騒ぎになるケースもある。 特に日曜日朝の下位クエ99魂シクレは定番であり、早起きはン千魂の得。 その中でもノロイダマに匹敵・超えるレベルのアホシクレ覇種・烈種・極征アホシクレは以下の通り。 第60回 熱帯の牙獣(下位ゴゴモア)99魂(ソロでも可能、BC隣エリア、気短の護符実装前) 第68回 キノコ再び(特産キノコ12個の納品)99魂(効率面でPT必須、納品クエなので元々20秒帰還) 第71回 潮島の多殻蟹(下位ザムザ)99魂(ソロでも可能+気短の護符で20秒帰還、ゴゴに比べて移動距離が長い) 第74回 熱帯の牙獣(下位ゴゴモア)99魂(ソロでも可能、BC隣エリア、気短の護符で20秒帰還) 継続可能性を考慮するとノロイダマを超えている。 なお究極のシクレは「鉱脈を呼ぶ秘法?(*1)」と思われるが、G10で廃止されたため現時点では「熱帯の牙獣」が最高効率だろう。 は行 バーサーカー バーサーカー ひたすらごり押しで攻撃し、被弾しても自分では回復しない地雷のこと。 サービス開始時からこの類の人は存在するが、当然そんなことをしていればもれなくハットトリックが待っている。 が、防御力を無意味にするほどの攻撃力を持つ覇種や、みなもとの使用回数増加+フォワード応援コース(現:狩人応援コース)の登場に伴い、 万一覇種のコンボに被弾しても生き残るor軽症で済むのをいいことに「基本は攻撃連発、被弾前提で回復は味方の粉塵頼りにすればいい」と曲解する人が現れピックアップされるようになった。 覇種の各ページを見れば分かるがその前提は基本的に間違っており、あくまでモンスの攻撃を回避しつつ攻撃することが重要で、みなもとなり根性スキルなりは保険に過ぎない。 G1ではハメが有効だったのであまり問題視されていなかったが、 G2ではハメにくいモンスが増えたこととG級では火力特化装備ではみなもとの恩恵をあまり得られないことで再度問題に。 G3で防具環境が充実したことである程度は落ち着いたかと思いきや、 GGの穿龍棍と絶対防御態勢がバーサーカーが喜びそうな仕様(穿龍棍は被弾時に受け身で即反撃できること、納刀して回復すると火力が低下するため、自分では回復しないという大義名分が通りやすい)であったことで再びピックアップされるようになったが、 この頃から「ごり押しで楽々クリアできる」事がプレイヤー、運営の双方から問題視されるようになり、 以後賛否両論含む様々な方策が実施され、現在ではバーサーカー行為をすると一瞬で力尽きてしまうモンスターも少なくない。 乙こそが最大の非効率なので、思考停止はやめましょう。 バイト バイト 主に本スレで出現することがある、ネ実民の敵。 当初は「運営が雇ったバイトによる、無根拠な運営の擁護や運営への批判逸らし」と見なし批判の対象とされた(具体例)。 これは運営が本スレを見ているのは様々な事象からほぼ確実と言われており、「見ているなら擁護や批判逸らしも容易だろう」という考えに基づいている。 F4ぐらいまではあからさまな釣りや荒らし認定されスルー推奨と言われていたが、F5~G1ではF自体の内容の問題もありスルーできずにスレが大荒れになることも多かった。 無論大抵はただの愉快犯だろうが、近年では掲示板の話題をズラしたり荒らしたりする「業者」の雇ったバイト (安価をつける度にバイトにお金が入るなど)もおり、そちらの意味でのバイト認定をすることもある。 どちらにせよ基本はスルー推奨。 バケツ バケツ 所謂ハイメタUヘルム。その見た目からピンクバケツと呼ばれ愛されている。 決してネタ装備などではなく、聴覚保護5・スロット2と序盤から中盤まで使い続けられる優秀な装備。 これを主体に組まれた伝統の剣士装備がバケツテンプレである。故にバケツテンプレ自体を指すことも多い。 聴覚保護のポイントを買われてククボとの組み合わせが推奨されることがあるが、 最近では低HR時期における進行速度が非常に速く作る暇がない人も多いと思われ。 女性用のハイメタUヘルムはバケツではないが、シトゥルコインから生産できるハイメタUヘルム金銀胴は男女共通でバケツである。 銀はイベント「紳士淑女の仮面パーティ」での貸し出し防具にも入っている。 運営にもバケツの人気は周知されており、公式ルーキー支援ブログに「長年親しまれてきた伝統の構成」と書かれたり、バケツ頭を模したコップが作られたりしている。 最近はHR1をイーオスなど適当な装備でしのいでHR2に上がったらククボでHR5昇格まで通すというスタイルが普及しておりバケツテンプレが忘れられて久しいが、下位でも聴覚保護+5という優秀な特性を持つので(Uへの派生自体はHR1~可能)持ってて損はない。 ちなみにこのバケツヘルム、実在する兜だったりもする。 歴史を知りたい人はグレートヘルム、実物に興味がある人はノルマンナイトヘルムでググると幸せになれるかもしれない。 箱民 箱民 4鯖でのプレイヤーのこと。 語源はbox→箱(この言い回しは初代Xbox時代から存在する)。 Xbox 360が日本では(初代Xboxよりはマシだが)マイナーな部類なためか、ゲームの好みで言えば「濃い」人も多い……? 弾く 弾く 近接武器が糞肉質に跳ね返されること。転じて、クエ(PT)への参加を認めない、断ることを指す。 とは言えMHFでは他ゲーやMH4Gにあるようなキック機能は無いため、あくまでコミュニケーションの上で穏便に参加を取り消してもらうという手段をとるしかない。暴言を吐いたりとかはもっての他である。 (つまりスレなどで「弾いてやったぜ」と自慢げに言っていても、実際はかなり穏健にお断りしているケースが大半・・・のはず) この為かMHFではクエの貼り主が絶対正義、という暗黙のルールが醸成されている。 ぶっちゃけごく一部の例外を除いて貼り主は誰でもできるので、断られたら自分の意見を主張して居直るよりさっさと抜けて自分の都合の良い募集をすればいいだけである。 なお大討伐クエストに限っては、PTへの参加はともかく大討伐自体への参加を弾くことは規約違反なので注意。 発展ゼロ 発展ゼロ 「シーズン8.0 氷撃デュラガウア」のこと。 内容がひどすぎる秘伝書を実装、しかもこの秘伝書が事実上メインコンテンツであり、 これをスルーするとあまりやることがない。 (現在と違って秘伝書を所持しなかった場合の追加モンスターはこのデュラガウアのみである) 秘伝書自体については後述。 <使用例>主に謎かけとして使われる 「氷撃デュラガウア実装」とかけまして、 「運営の学習能力」とときます。 その心は・・・ どちらも発展ゼロ(8.0)です その後9.0でもあまりよろしくない要素が追加されたため「急転!ゼロ」と呼ばれることに。 ハットトリック ハットトリック 1回のクエで一人が3死すること。元の使い方とは違い100%悪い意味で使われる。 現在では油断すれば初心者からプロハンに至るまで誰にでも起こりうる事象と言えるが、 当時は1回のクエで一人が3死すること自体がレアケースであったため、 やらかしてしまうとフレに呼ばれること間違い無しと言われていた。 バナナ バナナ アンフィスバエナのこと。 かつては40試験ヤマツのお供として鉄板……だった。今はその辺のランクでヤマツカミと戦うならパールカキオーンを担げばいいだろうし(ちなみに当時対抗馬だったのが同じ氷ランスのダイヤモンドダスト)、後にHR40試験の相手自体がノノに変更され、G9で試験そのものが廃止された。 ラージャンの尻尾破壊もダイヤモンドダストという別解があるし。 途中のギアノスクロウズ改が第1回武器11種作成イベントの課題に指定されていたため、作って当時に思いを馳せてみるのも悪くはない……かも。 ○針 ○分針 ○針 ○分針 クエスト中は左上の時計で経過時間及び制限時間が表示されているが、これによってクエスト所要時間を表記する方法。 MHFの場合は単位がより細かいラスタ表記が主流なのであまり使われないが、メンバー構成に依存せずに表記できるという特徴がある(ラスタ表記はパートナー同行時やラスタ契約がない場合に補正がかかってしまう)。 反省しろ 反省しろ MHF感謝祭においてギウラスが放った名言。 元々MHF-Gの存在が隠蔽されていたフォワード.3とフォワード.4では猪オンラインなどの影響でMHF自体がかなりの閉塞状況にあり、 更にこのときギウラスが某イクなんとかの開発にかまけていたことなどから、 MHF感謝祭で「悪い意味の重大発表」が行われるのではないかとネ実等で憶測が飛び交った。 それらを一蹴するMHF-GのPVが流れた後ギウラスが放ったのがこの台詞である。(正確には「反省しろ~!!」) しかしながらMHF-G1の諸問題でこの台詞はただの大迷言と化してしまった。 ギウラスの黒歴史の一つのようで、ギウラスがMHF運営の最前線から退く遠因ともなったようだ。 ちなみにこの台詞に対する反語として、ストーリーイベントでの一台詞である 「お前こそ反省しろニャ! 熾凍龍の、命息吹かぬ煉獄に遺る熾火で氷漬けにされてしまえニャ!」 が人気。 そしてMHF-G感謝祭では意趣返しとして行われた「反省の宴」において、 参加者の「反省しろ~!!」の大合唱と共にギウラス(と他3名)の顔面がパイまみれになった。 というかこの反省の宴自体が上記の発言を皮肉ったネタだった可能性が…? ビステマ ビステマ 装備をパーツ単位で組み合わせる事が普通のFで、珍しくフル装備が許されていた防具。 捕獲スキルに特化しており、珠無しデフォルトで龍風・自マキ・罠匠・捕獲名人が付き、これに15スロ(+武器スロ)+カフを使って状態異常強化などのサポートスキルを追加する。 笛やライト等の基本的にサポートが喜ばれる武器種で重宝、一部ではこれが笛秘伝と揶揄された程。 その後優秀な装飾品の登場や、HC素材をグーク鍋で魂に変換できるようになった事によるHCクエ捕獲需要の低下で見かけなくなった ビタミン ビタミン PS Vitaでやっている人のこと。 ビタミンのスペルをそのまま当ててもVita民と見事なまでにマッチする語源である。 なおVitaのアカウントはPS3でも利用でき逆もまた然りなので、PS3出身のVita民も当然居る。 PS4版リリース後もPS4を含めた3プラットホームで共有、更にPS4限定ならCOGではなくPS Storeで課金可能なので、ホームはPS4の公認ネカフェ限定Vita民なんてのもあり得る。 秘伝 秘伝 秘伝防具のこと。もっと厳密に言うと、最上位秘伝スキルが発動した状態の秘伝防具。 ネ実のみならずMHFにおいては後述の秘伝書とは明確に区別されている。 ただ、最近では秘伝珠の普及によって「最上位秘伝スキル」そのものを指していることが殆どである。 秘伝書 秘伝書 HR5から入手可能な武器種別の成長要素。詳しくはココ! G9.1までの仕様の名残でHR5~7をSRと呼ぶ人もいる。 G9.1までの仕様は、実際にはHR2周目を11武器種分(G級に上がった後の穿龍棍も含めると12武器種分)別々にやるというものであった。 G9.1時点では補正やらボーナスやらで上手くやれば非課金でもHRの1/8ぐらいの労力にまで緩和されていたが、 実装時はそんなものがある訳もなく、更に防御に強烈なマイナス補正・武器レア度制限が課せられており、まさに「弱くてニューゲーム」。 更にはSR差が大きいと入手できるSRPが激減する、そもそも秘伝書取得に必要なアイテム(現在は撤廃)が異常なほど入手率が低いなどありとあらゆる延命要素を放り込まれており、素材の為ではなく実質レベルの為に狩る(それも、レベルを上げて強くなるのではなく、レベルを上げてもとの強さに戻すという不毛っぷり)事になる為大きく批判を浴びた。 また、それまでのMHFは課金要素の比重が装備>コースだったのだが、SRを上げるための最適解がプレミアムコースだったことから(それでも現在の1/20以下のスピードでしか上がらないのだが)コース課金に強烈な比重が置かれるようになり、その後のネカフェ補正や秘伝書コースへと派生していく。 また、後に大きな禍根を残した秘伝防具や、(一部を除いて)高い評価を持つHCモンスターなどもこれによって実装されたと言える。 これがきっかけで従来から囁かれていた「MHFはモンハンではない」が確定的に言われるようになり、MHFから離れた人も。 ネ実も住民層が大きく変わったなど、ゲーム的にもネ実的にも極めて強烈な変更だったと言えよう。 ちなみにシステム自体は段階的にまともになっていき、MHF-G1で秘伝書周りは大きく緩和されたため、かつてのような糞システムではなくなっている。 ちなみにその改善については、課金→非課金の順で改善してしまったためか根本的な改善に実に3年もの月日を要している。 その後実装されたG級も悲惨なシステムであったが、非課金→課金の順で改善したためかその改善期間は約3ヶ月~半年と非常に早かった。 また、これらの教訓を活かすことができたのか、G2で実装されたG級秘伝書はG級HCクエストに行く(しかもGSR1で全クエストに行ける)、G級秘伝防具強化に必要という程度であり、 穿龍棍以外の11武器種GSR999の魂の再燃は保険程度(言い換えると死亡前提)、GGの開眼奥義は1日1回の制約が付いており、 実質的な恩恵はGSR100による特殊効果枠開放ぐらいであり、上記のレベル上げ、制限の欠点を大きく改善できたと言えよう。 またもう一つの難点であった「秘伝書習得がHR500と遅い」という点については、G7でHR300~習得可能となりかなりの改善を見ることとなった。 MHF-G10では秘伝書システムが抜本的に改革され、HR帯におけるSRが廃止された。 その一方で超絶VIが忘れられていく原因にもなったのだが また、G級の極ノ型は実装直後はGSR300~習得だったが、これも2017年4月にG級昇級で無条件入手に変更されている。 秘伝地雷 秘伝地雷 秘伝防具を着ていながら、とんでもない行動をしてしまう人達のこと。 用法としては「地雷」と全く同じである。 秘伝防具の作成が今よりも遥かに難しかった、つまり秘伝防具を着るからには相応の知識と技量があってしかるべき、 とされていた時代に生まれたもので、その後様々な緩和によって秘伝防具の普及率と共に秘伝地雷も急増することになったが、 その後普及率が跳ね上がりすぎたため秘伝地雷という言葉自体使われなくなり、(秘伝であっても)単に地雷と言われるようになった。 現在ではほぼ死語となっている。 秘伝珠 秘伝珠 秘伝防具を精錬した装飾品及びそれを用いた装備の俗称。 防具の縛りがなくなるが今度は強制5スロ使用、サブスキルの貧弱さに悩まされることになる。 また特性上防具の環境変化(複合スキルの実装や、主流となるスキル体系の変化など)の影響を受けやすい。 詳しいことは秘伝防具を参照のこと。 なおプレイヤー間で普及している用語ということもあり、公式でも「秘伝珠」と呼んでいるようだ。 4色の秘伝珠を合成し、サブスキルが強化されたものは「真秘伝珠」と呼ばれる(公式名称)。 非秘伝 非秘伝 元々は秘伝防具を使わないハンターのこと。秘伝書や秘伝防具をまだ所持できないランクのハンターのことではない。 通常の防具はもちろん、天嵐防具・覇種防具・狩護防具・G級防具を使用する場合もこれに該当する。 秘伝防具一強時代に生まれた用語であり、当時は「秘伝を使わない=(火力面で)弱い」ことを明確に指すスラングであったが 上記の対抗防具の存在によってその趣は無くなっている。 ちなみにフォワード.5までは唯一の対抗防具であった天嵐と覇種防具を「天嵐(覇種)」として区別し、 「秘伝でもなければ天嵐(覇種)でもない」ハンターを非秘伝と呼ぶ風潮もあったが、 上記の趣旨が成り立たなくなったこともあり、天嵐や覇種防具も全て非秘伝としてカテゴライズされている。 現在では秘伝珠(装備)の有無を指す場合があるが、これまた潮流の変化にともないあまり使われなくなった。 ピンクタイツ ピンクタイツ タロスUグリーヴのこと。バケツテンプレパーツの1つ。 その怪しげな光沢からワロスUタイツと呼ばれてもいいものだが、こちらの方が名が通っている。 ピンクネーム ピンクネーム かつて(G以前)はHR500~699までのハンターネーム色がピンク色だったことから、 G6までは特に初めての秘伝書を取ったばかりのHR500強プレイヤーのことを指していた。 F3以降の新規プレイヤーはハンターネーム表示色がデフォルトでHR非依存の薄黄色になっており、更にG1ではHR500~の表示色が水色で統一されたことで死語となった。 さらにG7より秘伝書取得HRが300に引き下げられたが、以前の慣例からHR300台を指すようになったという話は聞かない。 そういった過去の意味合いからするとG10以降はHR5が相当するが、実際の表示色は緑であることもあり完全に死語である。 F5までは以下の理由から一番MHFの中でもっとも邪魔者扱いされ、泣きを見まくっていた不遇な層である。 混成PTボーナス条件におけるHR層からの除外フォワード3からHR499以下のハンターと一緒にクエストにいくとHCチケットが8枚増える(通常1枚のところが9枚もらえる)という特典が付くようになったが、HR500以上ではそれが適用されないのでチケット狙いの秘伝書持ちからは邪魔者として扱われていた(F5でHCチケ入手が大幅に緩和されたためこの状況は改善された)。 レア度制限による低火力SRのレア度制限により使用可能な武器が大きく制限され、それにより攻撃力がかなり低い状態であった(MHF-Gでレア度制限がHC適正ボーナス対象に変更されたためこの状況は改善されている)。 入門区のHR制限による問題入門区のHR制限でHR500以上は入れなくなったため、低HRの手伝いとして入れることも期待できない(MHF-Gでワールドごとにクエスト種類の制限が設定できるようになったことによってこの制限も廃止され一応の解決を見た)。 低防御力による即死可能性自身は初秘伝の低SRというケースが多く、防御低下のおかげでHCクエストどころか普通のクエストにも参加がしにくい状態である(G7で防御力低下が廃止されて問題は解消された)。 変種素材が切れた時の恩恵のなさSR上げ用のSP武器強化素材で使う汎用素材が切れた時に秘伝書を切って参加しても何の恩恵も得られない。 フィット フィット フィット感とも。要は装備に対する愛着みたいなもんだが ネ実的には天狼重砲【吹雪】とその系列のヘビィボウガンを指す。 由来はココ!を参照のこと。 なお一応補足しておくと、吹雪が実装された当時は超速射or毒麻痺弾撃ち全盛期で、既に実装されていた真舞雷重砲【天鷹】と比べて会心は無いわ麻痺弾が撃てない割に要求素材がマゾいわという代物であった。 現在実装されている天狼獄重砲【氷嵐】は癖がやや強いものの覇種ヘビィの中では三本の指に入る性能なので、フィット感を感じたら作ろう。 烈種武器も追加されたのだが、現状の環境に対応できておらず不人気であり、実装当時の状況と良く似ている。 究極のフィット感が欲しければ作ってもいいかも。 吹き専 吹き専 狩りを行っているときに、旋律を吹いて援護しかせず攻撃をしない地雷のこと。 火力に貢献しない素材泥棒はおことわりです。 昔は吹き専でも案外受け入れられていた剛ヤマツ・剛ラオ・剛シェン・剛ルコ(スタン時限定)も、吹き専だと攻撃力が実質3.9人分しかないという問題点から問題視される傾向にある。 吹き専笛を入れるぐらいなら攻撃役4にした方が速いということか。 ただし剛ラオ・剛シェンでは超速射漬けだと処理落ちで当たってない人が出るという問題があるため、 「処理落ちで1人分のダメージが無効になる」と「1人吹き専で3.9人分の火力がそのまま出る」の どちらがいいかは一概には言えない。まあ一応みんなで撃ってた方が印象がいいらしいが。 G級では最大でも3.6人分にしかならないためちゃんと殴らないと結果は出せない。 対義語:殴り専 武神ゴスガス 武神ゴスガス カフ: ○ ○ 武:武器スロット3 ○ ○ ○ 頭:神楽・覇【兜】 Lv7 85 仙人珠G 胴:ゴスペルメイル Lv7 135 剛力珠 剛力珠 腕:スフィアFアーム Lv7 123 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ガレオスLフォールド Lv7 146 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:スフィアFフット Lv7 123 ○ ○ ○ 防御力:613 火耐性:7 水耐性:1 雷耐性:4 氷耐性:-1 龍耐性:9 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,高級耳栓,幸運,砥石使用高速化,麻痺半減,ランナー 初期の箱鯖で流行した、スフィアベースの換装装備の1つ。 神楽・覇【兜】、ゴスペルメイル、スフィアFアーム、ガレオスLフォールド、スフィアFフットの組み合わせを、シミュレーターでの出力結果を縦読みしてこう呼ぶ(「武」は武器スロット)。 剛力8+仙人Gで剛力3点を満足し武器3つと合わせて6スロットが自由に使えるが、セミの頭ファランで特3火事場高耳ランナー砥石麻痺無効激運8スロということを考えると見劣りする。 豚姫 豚姫 歌姫のこと。 好感度を最大にするために約96個ものケーキを食べさせる必要があることから。 ちなみに公式サイトによると、好感度はメインストーリーの進行、サイドストーリーのクリアでも 上げることができる(らしい)が、実装当時は豚姫にするしか好感度を上げる手段がなかった。 96個という中途半端な数字は、メインストーリーのクリアでもいくらか蓄積されておりそこからサイドストーリーのクリア抜きで必要な数として検証された数の模様。 MAX100で3章クリア時点で4個分既に入っているという説があるが、なぜ4個分なのかという謎を感じる人もいるかもしれない(範囲が1~100で初期値1とメインストーリー1~3章で各+1?)。 余談だがポカポカハニー茶というアイテムでも好感度があがる。また妹にも食いしん坊疑惑が… 運営もネタを把握しているようで、装備デザインコンテストで採用された「歌姫DIVAピアス」は、 審判や支援に交じって食いしん坊という場違いなスキルポイントを持っている。 フナムシ フナムシ ラヴィヘッド系のこと。見た目から命名。 FXが非常に高性能なのだが見た目がアレなため敬遠される。 G9からは白いのと黒いのが登場した。 不退実装に伴い、まだ精錬できない段階でそのまま装備する「お試し不退」として再び見られるようになった。 以下の「フルラヴィG」の項目も参照のこと。 フラウ2ココ! フラウ2ココ! たっぷりクエの影響で流行った募集文。 要は低SRが故の火力の低さを補うため、アシストコース(もしくはネカフェ)でフラウ2を火力役にする戦術である。 詳しくはココ!を見ておけばいいんじゃないかな MHF-GでSRのレア度制限がHC適正ボーナス対象のみになったことと、地乱舞のモーション値ががっつり下方修正されフラウの定点火力は大幅に下がったため、あえてこの構成にするメリットはない。 また、基本的に双剣はG1の調整で真鬼人解放コンボの火力(これは乱舞旋風に限らない)に大きな比重が置かれるようになった。 フラウはラスタと違い真鬼人モーションを使うのだが、その挙動は安定していない。 当然真鬼人の基本コンボ(真鬼人回避→切り上げ→縦1縦2→真鬼人回避)すらまともにやってくれない。 その後HR51でのHRPたっぷりはガルルガに取って代わられ、G10以降はHRPという概念もなくなった(厳密にはパートナーやパートニャーの経験値としてのみ使われている)ため、もはや化石と言えるレベルである。 ちなみにG10以降HRPたっぷりクエストとして登場しているのはHR4ダイミョウザザミである。 ただ、あまり人気のないクエで補欠フラウ(要は最悪3人+フラウで行きましょう)という募集がある。 上記の通りあえてフラウにする理由はないが、フラウが好きならいいんじゃないかな フル~ フル~ 全身同じシリーズで固めている装備のこと。 基本的にMHFの防具は組み合わせによって多彩なスキルを出せるよう設計されている (昔は意図的なものではなかったが、秘伝防具以降の防具については意図的な設計である)ため、 実用的なフル装備はそれほど多くない。 実用的と言えるのは下位~上位におけるククボ(これも他防具を混ぜることでパワーアップできる)、 ↑にあるビステマ、原則同一の防具種でないと性能が出ない秘伝防具(ただしこっちは防具そのものがもはや実用的ではないが)、 そしてG級におけるエントリー防具3種(エントラG、フロガダGX、ラースGX)ぐらいである。 クエスト装備でのフル~はかつてスキル的にイマイチである事が多かったため、 MHFにおいては長年フル=地雷という認識も少なからず見られた。 これについては「"フル装備"の地雷」の方が、混合防具より印象に残りやすいという側面もあったからだろう。 特にクシャナ・ガルルガ・ルコは3大地雷フル装備といわれているとか(いずれも現在は絶滅危惧種)。 課金装備については特に昔のモノは胴以下と頭でスキルがかみ合わないケースが多く、 頭までフルセットで装備すると地雷と思われることが多かった(例 ファラン)。 現在のMHFにおいては装飾品でスキルをどうとでも組めるため、 フル装備かどうかが地雷の判断基準にされることはない。 ただ、作る手間がかかるフル装備もいくつかあるので、防具デザインを気に入って始めた人は要注意である。 ちなみに実用性という面ではお察しだが、かつて作成難易度があんまりなせいで崇められていたフル装備として グレンFX/HC/HSがある。 フルーツ フルーツ 全身ルーツ装備の事。 MHシリーズにおけるラスボス的存在の祖龍から作られる防具なためか、ある層に人気が高い。 フル装備にしては優秀な方ではあるが、防具の組み合わせによるスキル発動を重視するFではあまり歓迎されない。龍耐性が壊滅的に低く、ランスに適正のあるスキル構成なのに太刀を担ぐプレイヤーが多かったのもそれに拍車をかけた。 比較的早期にルーツへ行く需要が無くなり、また他の防具種が増えたことにより絶滅した。 ちなみに正確には「フルルーツ」と書かれるべきだが、フルーツで定着している。 以前運営からは極征ミラルーツを仄めかす発言(おなじみの塔の頂上に類ずる感じの祭壇状のフィールド)があったが、 後年雲見砦として王の専用フィールドとなった一方、更に時は流れ…… フルSP フルSP 全身SP防具のこと。 クエスト装備としては採取系のSP装飾品2種の併用でHR5(旧HR100)からの採取装備として使えるが、2部位SPで残り3部位は普通の防具でもいいし、最近は1部位SPでもあらゆる採取に対応した装備を構築しやすい。 基本的に戦闘には耐えないが、SP装飾品の強化で装填速度+3・反動軽減+2・装填数UPを両立しなおかつぶれ幅DOWNまで付けられるほどにはなったため拡散祭ならできなくもない。 F5でSP防具含む装備で変種や剛種に行くと防御力+100となる特性が付いたが、フルSPで+500ではない。 1個でもあると+100なだけだ、間違えるなよ。 フルクシャ フルクシャ ニコニコ大百科 全身クシャナシリーズで固めたハンターのこと。 かつてMHFでは地雷の代名詞として様々なネタになった。仲間にはフルルガ、大仏などが存在する。 実はスキル自体は麻痺無効・龍風圧無効・回避性能+2・ガード性能+1・寒さ無効と割とマトモであり、 ランスやガンランスの上位(旧HR31~99、G10以降のHR3~4)装備として考えれば(咆哮はガードで防ぐという前提で)マシな方である(胴を金色にして風圧を大に落とす替わりに武器スロット非依存で剛力3点を満足させることもできた)。 剣士の最高装備がトリアカだった時代では匠+ランススキルの両立が難しかったため、 凄腕以降も武器スロを駆使して剛力を詰め、使おうと思えば使えないこともなかった。 …が、何故か地雷に気に入られたために同じく地雷の大好物である太刀で運用された結果、 ガード性能が無意味だわ(ガードで咆哮を防げないため)耳を塞ぎまくるわ果ては剛力どころかデフォスキル以外何も付いてないわで悲惨なことになり、フルクシャ=地雷が定着してしまった。 また、太刀は太刀でも特に雷属性の鬼斬破とセットで見かけるハンターが多かったため、 2つセットで「フルクシャおにぎり」と呼ばれることもある。 後には自分のスキルを盛って見た事もない武器を担いでいる人を晒した地雷も確認されている。 MHP2Gではガード性能ではなく集中が付いているため(ただしMHP2のフルクシャにガード性能はなく、MHP2Gでダメージ回復速度が集中に差し替えられる形に)、 MHP2Gから入った人が集中目当てに装備して集中ではなくガード性能が付いてアビ叫喚なんてことも(ちなみに向こうのフルクシャには毒倍加もあった)。 名前だけ見るのではなく、ちゃんとスキル構成を見て作りましょう。 現在ではネタとして昇華されすぎてしまったことや、新規には後述のフルルコの人気が(悪い意味で)高いため、 地雷プレイの一環として着用されていたり、黄金聖闘士や、フル強化+G珠入り等や、ウィンドGX(クシャの始種防具)を混在させたプロのお遊びとして使われるなどで、 ガチでフルクシャ太刀になる新規ハンターは少ない……と言われている。 フルクシャを愛する人はフルクシャナGX+清輝雷華刀(G級フルフル武器)で最強のフルクシャおにぎりになれるぞ! ちなみにG級防具のクシャナはもともとランス向けのスキルが備わっておりネタにされていたが、 極ノ型なら太刀でも性能を活かすことが出来る(ガード性能が太刀のいなしに影響するなど)ので実用性もまぁそれなりにある。 レジェンドラスタのエドワードは準黄金聖闘士(セミゴールドセイント)である。 頭だけピアスになって、固有防具もデザインが変わってないので高性能なセミクシャ装備をしていることになる。 ちなみにこの黄金聖闘士、すなわちSP防具版は腰防具素材に「あの」古龍種の剛翼を数枚要求してくるので、本物の趣味装備である。防御力が欲しければ他の古龍SPでよいのだから。 MHF-Zより防具の見た目を変える機能が追加されているが、 その対象にクシャナシリーズは選出されていない(2017年時点)。 実装の暁には、究極のフルクシャが爆誕するのは確定的に明らかだろう。 ちなみに、COG公式Twitterキャラ「しおじ」は同じ猟団員にこの装備と鬼神斬破刀を勧められたらしい。 鬼斬破の次が鬼神斬破刀、つまりフルクシャおにぎりである。移動しますね! 更に外伝作のメゼポルタ開拓記においても、フルクシャおにぎりを愛して止まないハンター「コモンド」が登場。 フルクシャおにぎりを至高の装備と考えているらしい。どう考えても狙っている。 なお意外と強キャラだったらしい。多分プロハンのお遊びだったのだろう。 フルグレンFX/HC/HS フルグレンFX/HC/HS 最強のロビー装備。しかしガンナー腕はなかなか使える。 下手な秘伝を作るよりも難しいと言われている。見かけたら尊敬の念を抱こう。 F5で派生であるHC・HSシリーズが実装されたが基本性能は相変わらずである。 更にFXでは古龍種素材は緩和されたものの肝心のグ素材については据え置きなので作成難易度は高いままである。 だが噂では速攻でフルグレンHSにした猛者が居たとか… ちなみに同一デザインであるフルグレンGXは実装当時は高難度だったが現在はそこまででもなく、 デザインもGGで変更され完全に別防具と化している。 なお、G3からグレン素材が全てGP交換に対応。しかし、個数据え置きな上にGP自体他の需要もかなり高いため、 フルグレンHSの為に使うのは贅沢なことと言えるだろう。 しかし、G5で登場した「蛮竜武器強化!」でネックとなっていた尖角、靭尾が基本報酬で排出されるようになり、 ここでやっとフルグレンHS=最強ロビー装備の図式が崩壊したと言える。 が、そこまでに約4年もかかっているというのは凄まじい記録だろう。 G9からはかつてのフルグレンFXを彷彿させるような防具がしかも3つ登場したが、 残念ながら鎧玉のせいでフルグレンは最強のロビー装備ではなくなってしまった。 フルファラン フルファラン 全身ファラン防具のこと Xbox 360版は開始当初パッケージ版しかリリースされておらず、その最初のパッケージに入っていた防具ということで4鯖で主に見られた地雷 ただ正式サービスが開始されて程なくしてCBT参加者にはスフィアが配布されたため、当時の数としてはセミスフィアの方が多かった可能性もある 確かにファランはなかなか高性能な防具ではあるが、それにあぐらをかいて完全に思考停止している (旧)HR100超えてるのに、SP古龍頭ではなく防御が低く他4箇所とスキルが不揃いなファランFヘルムを愛用 激運はしっかりついてたりするが攻撃スキル皆無は当然 武器はもちろん最強の武器「太刀」(しかもフォルティスだったりすると究極) 敵に近づいてただ武器を振り回すだけ、攻撃を何度も喰らっては回復そして2乙3乙は当たり前 麻痺中に尻尾切断は様式美、戦闘中に尻尾剥ぎ剥ぎで死亡も日常茶飯 装備に文句を言われたらお決まりの「これでも倒せますよ」 と、その地雷っぷりは枚挙にいとまがない こんなのが箱○版開始から結構経ってもまだ生息している謎。流石の箱民も首をかしげる。 F5でFZ/HC実装と付属ボウガンHC派生登場、そして課金再販開始。再発が懸念され…… しかしながら!! HCで頭以外全部位(剣士・ガンナーとも)にいたわり+5という驚愕の設定により、ランス使いにとっては新たな神パーツであることが判明(しかしながら後に頭にもいたわり+5のクロースが登場しなりを潜めていく) HC頭(これも双方)は単体で自マキが付く便利な逸品(ちなみに胴以下4部位の千里眼スキルがFZで頭に移動し跡地にいたわりが入る形である)。 余談だが、4周年パッケージに同梱された漫画の主人公であるリックの装備がフルファラン(序盤にグレンゼブルの攻撃で兜を飛ばされ以後セミファランのシーンが多い)。 突進するグレンゼブルの攻撃を盾で受けながら角に斬りつけ、乙りながら角を折るというトンデモ芸当をやってのけていた(この当時は使用武器もファランの片手剣であったが、その後とある事件以降炎王大剣【暴君】を譲り受け大剣に転向している(ぶっちゃけ、ファランFのスキル構成も大剣向きとは言えないのだが……))。しかしながら攻撃にばかり目が行って乙る時点で地雷。 ちなみにフルファラン(生産直後)のスペックに高級耳栓はなくグレンの咆吼でしっかり耳をふさいでいる(*2)他、乙った後のことについてもフルファランのスペックに自動マーキングがあること(*3)により「ペイントボール使わなくても自分で居場所わかってるでしょ」と突っ込まれていたりする。 フルルガ フルルガ 全身ガルルガ防具のこと。主にガルルガFだが、稀にノーマルなガルルガもいる。 仲間にはフルクシャ、大仏などが存在する地雷の代名詞。 ガルルガに行ける(旧)HR51のすぐ先、(旧)HR61で手に入るネオジムメモでガルルガFを直接生産することにより生を享ける。 メモさえ手に入ればあとは適当なガルルガ素材だけで生産でき、尚且つ高防御、「見た感じは」優秀な攻撃スキルと好まれやすい傾向にある。 特にP2Gではフル装備で高級耳栓が発動するので「P2Gから来ました^^」なプレイヤーから人気が高いように感じる(なおFのフルルガは耳栓止まり)。 しかしながら、スロ2の胴が使えないことも無かったりするので案外馬鹿にはできない。 どんな防具も使いよう、と。 ただ、ネオジムメモ供給源が初心者殺しの声も名高いデュラガウアオンリーになってしまったため、その意味では絶滅危惧種となっている。 一応フロクエではティガラーやジェビアがいるが、どちらも初心者には厳しめと言えよう。 ちなみに、過去に問題になったフル○○シリーズ中唯一G級防具で完全再現が可能となっている。 スキルはかなり良好というか強力であり、フルルガGXは実用度も低くない。 ただしMHF-GGでデザイン変更されているため、現在のルックスはフルルガとは違っている。 フルラヴィG/G 狂/G 猛 フルラヴィG/G 狂/G 猛 全身装備がラヴィG(GF/GXとの混在もあり)のこと。かつての「フナムシ」の再来。 G級ラヴィエンテとともに実装された専用スキル「不退」は発表直後は大きな話題になった。 しかしながら、長い時間拘束されているのにもかかわらず、素材の要求数がかつてのFX防具を彷彿させるような要求数で、 かかる時間も加味すれば最早秘伝防具と同じと言っても過言ではない程作成に時間が掛かる。 つまり、このラヴィ5部位分を最大まで強化し、精錬して防具に組み込むすることはかつての秘伝一着と同等の存在となる。 実装前に散々目玉スキルとして紹介されていたため、この難度はあんまりだという声もあった。 だがそれが転じて、不退スキルはMHFにおけるエンドコンテンツの一つとして、 そして「秘伝」と同じく、同作における象徴的な要素の一つとして君臨するようになった。 運営としては「特別感」を持つスキルとして実装したため、 今後も入手難度は緩和しない予定であるという発言が出ている。 故に、GX装飾品の直接生産にも対応していない。 Z2.3にて素材のポイント交換対応という形で間接的な緩和がなされたが、それだけでフル強化するのは非現実的である。 なお不退の発動だけなら派生直後のラヴィG一式でも可能なので、一式で「お試し」にすることはできる。 ただしフルラヴィはスキル構築面や耐久面で大いに難があり(特に辿異スキルが付かないのが大きい)、現在ではほとんど死語である。 一応、属性特化片手剣やガンランスの属性砲の場合、不退による属性肉質の上乗せが非常に大きいため、 HRクエストや低難度G級用にG一式は作る価値はなくもないが、 現状のスキル構成上、将来的な精錬目的で5部位揃えるのは推奨されない。 そしてラヴィ 猛は一式生産すらも苦行(これは面倒がってラヴィG・ラヴィ狂Gを直接生産する場合にも言える)の一言であり、どうしても試したいならラヴィHS、ラヴィ狂HSからの派生をお勧めする。 ラヴィ素材のポイント交換対応により、生産だけならハードルは大幅に下がってはいるが… フルルコ フルルコ 全身ルコシリーズで構成したハンターのこと。 ルコシリーズはFX以上は高防御スロ3に匠切れ味と非常に高性能なのだが、 無印Lv7で上位レア素材、F以降は他のFXに匹敵するレア素材をわんさか使うため強化が難しい。 そのくせ生産だけなら非常に簡単かつ高防御なために無印で強化しないまま一式運用しているハンターが多く、 フルクシャに変わる地雷装備として認識されつつある。 ちなみにネタとしてある意味神格化されたフルクシャと違いネタにすらなっていない。 理由は無印一式でもそこそこのスキルが発動し、強化は比較的簡単な上に武器種によっては使えないこともない(つまりネタ装備にして遊べる)フルクシャと異なり、 フルルコ無印はスキルが業物1・麻痺半減・挑発しか発動しない上に強化が難しくなるLv6未満では装飾品スロットが2しか空かないためアレンジ・強化も不可という、 割と冗談抜きでどうしようもない性能であることが理由の一つ・・・と思われる。 更に素材元のルコディオラは咆哮以外全て龍属性攻撃であり、一方でルコシリーズは龍耐性がマイナスである。 つまりルコ強化するためにフルルコでルコ行って逆にダメージ増えて力尽きまくる、という事態も発生、 フルルコへの印象は更に悪くなるのであった。 ……こんなのでルコディオラと戦わせた運営マジ鬼畜。 なお、上述したとおりFX以降の性能はかなり良い。フルFXなら無駄は多いが実用スキルは一通り出せる。 なので脊髄反射でルコ防具=地雷と決め付けるのだけはするんじゃないぞ、未強化フルルコが地雷なだけだ。 今では各段階Lv1以外は鎧玉になったので難度は当初と比べると雲泥の差。だけどやっぱりFXまで強化してからが本番。 MHF-G10.1ではG級防具が登場したが殆ど話題にならなかった。 MHF-Zでは辿異防具が登場したが、本体が恐ろしく手ごわいため、 フルルコZXを(外装以外で)入手している人は相当のツワモノであろう。 フレ登録 フレ登録 文字通りフレンドを登録する機能。 MHFではフレンド登録された側は気づかないという特徴があることから、 チャットやメールの受信が阻害されるだけのブラックリスト機能よりも地雷避けに向いていると言われており、 ネ実的にはフレ登録=地雷登録・監視宣言である。 運営もこんな使い方をされるとは思ってもいなかっただろう。絆() 当たり前だがこの使い方の場合相手に黙って登録することが前提となるため、 クエで仲良くなった人から「フレ登録いいですか?」と聞かれた場合は(多分)監視目的じゃないからな? また最近では、様々な用途の一時ラスタリストとして活用する人もいる。 あとは、G10でシンボルカラーの条件が一部変更され虹色の入手が可能になったことから無差別登録して条件の1つを満たすという人も出ているとか……(50枠埋めることによる色自体は当初から可能) フレ登録を制限している人はそれなりにいるようだが、少なくともラスタを貸したいのならば無闇に制限はしないほうがいい。 フレに呼ばれたので移動しますね^^; フレに呼ばれたので移動しますね^^; 意訳すると 「移動したいのでフレに呼ばれた事にしますね^^」 もはや普及しきって通用はしないが、これもある意味Fの代名詞と言える。 「(たった今)用事ができたので移動しますね^^」なんてのもある 最近はあまり見かけなくなってしまった。というより皮肉って言われることが少なくなっており 単なる「これで抜けますね^^」も人によっては上記の意味合いを含んでいるかも。 クエスト内容にもよるがあまりに人の入れ替わりが激しすぎる場合、ちょっと考えてみたほうがいいかもしれない。 プレンジ プレンジ プレミアム+オレンジ(F5までの仕様における、HR連動表示でのHR900~の名前表示色)の略意。 プレミアコースに課金し、HRP(SRP)が多く貰えるクエストを連戦することで、PSや装備が全く無いままHR999やSR600(G9.1までの仕様)になってしまった地雷のこと。 ただしF3以降の新規プレイヤーの画面上はハンターネームの表示色がデフォルトでHR非依存になってるため(オプションで変更可能)、最近では用語としては殆ど用いられていない。 更にMHF-GでHR連動の表示色が簡略化され、用語としては完全に死滅した(HR500~の非G級は全員水色、G級は青)。 狩猟経験が非常に偏っており、以下のようなタイプが多い。 HR900になってもドラギュロスや剛種の狩猟経験がない HR開放試練をプレミアムクエスト報酬等で有り余るポルタチケット桜を売って突破したため、ミラボレアスの狩猟数がたったの1(HR50公式狩猟試験の分のみ)。 SRもプレミアムクエストやプレミアムコース+HRPたっぷりクエストで上げ、優先依頼+応援コース+超絶他力本願(秘伝レスタ含む)で秘伝防具を作って秘伝地雷化 不人気モンスター(アクラ・ジェビアなど)のイベクエ等をやらせると本性が分かるとか分からないとか。 最近は元気のみなもとなんてのもあるからある程度ごり押しでもソロ討伐試練はなんとかなるものだし、それでも金で解決するヤツは基本的に地雷。 昔から育成クエストがあるレウスレイアですら回避するヤツはもうその時点でG級地雷、Gでディアも追加されたので回避するとやっぱり地雷。 MHF-GでHR999のミラルーツ試練が金で回避可能に、回避したヤツにはプレンGの称号を贈ってあげ……ようにもG級到達での色は青。 また、プレンジと呼ばれるのが嫌でたまにHR899止めやHR699止めで大秘伝などを作る奴もいた。 単にHRがその腕前に達していないと考えてそこでHR止めてる人も居る(SR実装前は頻繁に見受けられた)のだが、 中にはオレンジネーム=全員プレンジ地雷と考えて意図的に止めている性格地雷もしくは自慢屋、あるいはお金も無ければ腕も無く本当に昇級できないような人もおり、どっちにしても大秘伝まで作っていてそれでは・・・ MHF-GではHR999にならないとそもそもG級へ行けずこういう類の人は消えたようで、 HRの大規模改修が終わった現在では死語となった。 ヘヘオヘオ ヘヘオヘオ MHF-G1でピックアップされた装備。 頭・胴・腰がヘッジGF(ヒュジキキ)、腕・足がオディバFXであり、頭文字を並べるとこの呼び名になる。 G級防具3部位+覇種防具2部位は防御と攻撃補正とスキルのバランスがかなり良く、覇種武器でもG級武器でも 攻撃性能を高められるためG級序盤~中盤では非常に役立つ構成である。 何故この装備だけがピックアップされたのかは不明だが、見た目(ただし女ハンターに限る)と性能の両立という点からか。 ただし剣術と反射が同時発動する、匠がデフォで発動しておらず装飾品かカフが必須など調整が必要。 その為テンプレとは言えないが、防具や装飾品の作成難易度が異常に高い上にヘッジを作る(ヒュジキキと対峙する)までが地獄の苦行だったG1初期における目標として、 一時テンプレに近い扱いを受けていたことがある。 なおG2以降も、剛撃と一閃を両立した防具が極端に少なかったこともあり、 ヘッジシリーズの性能自体は全く悪くなかった(特に剣士GX腰)が、 他の防具や装飾品との兼ね合いからあまり推奨されることはなかった。 また、烈種防具オディバGFシリーズの実装によって匠がデフォで発動するようになったが、代わりに耳栓が出なくなった。 そのため、既に作ったものを強化するならまだしも、改めて作り始める人は少数派だった模様。 現在は剛撃と一閃の併用は当たり前のようにできるようになったし、 G級入門という観点でもハンターナビ関連の防具を中心に組んだ方が遥かに手軽な上に汎用的に使えたりする。 ペルプリ ペルプリ ヘビィボウガン「ペルレプリーマ」のこと。 Lv2散弾メインの環境では剛種を除けば最強クラスで一時期キリン散弾ハメ系の主力武器だったが、ぶっとんだ性能のグレンSPの登場でその役目を終えた。 今だったらコーレガイトでも担げばいいんじゃないですかね。 余談だがMHF-G5ではG級エスピナス希少種の「フシルイグラー」が登場。 火炎弾の圧縮撃ちに優れる優秀な武器であるが、ペルレプリーマとはデザインが大きく異なっている。 更に余談だが、一時期キリン散弾ハメ系の主力武器として普及したことで普及率があまりにも高すぎたためなのか、それとも同じシリーズでも素材面で結果的にHR100~の武器になるためか、第2回武器11種イベントでは対象外にされてしまっている(元のペルレクーゲルのみが対象)。 ちなみにエスピナスのヘビィ(3シリーズとも)は(旧)HR100以上の物と(旧)HR99以下の物で微妙に見た目が違っている。ペルレは元々の色が明るめなためわかりやすい。 ※同イベントでライトボウガンの課題になっているのは晶軽弩だが、晶軽弩ナインはクアル素材以外に使うのが冥雷竜の骨髄であるため(旧)HR91~の武器となっているためか対象となっている。 ほいさ ほいさ スレを立て、誘導するときの合言葉 他にもなにか使い道考えてもいいんじゃね しかしながら反ほいさの動きもあるので乱用はおすすめしない 旬って大切だね ポカラ丼 ポカラ丼 ポカラドンの事。 G級初期に、ランク上げの対象として激しい乱獲の対象となった。ポカラ丼100杯!とかポカラ丼おかわり!とか。 原因はクッキー・蟹・ポカラ丼オンラインを参照のこと。 G2ではこいつのみを集中して狩らないといけない必然性は全く無くなった。 だがG新モンスでは最も難易度が低いのでこいつを足がかりにするのは十分あり。 また、G級武器の強化中に何だかんだいって素材が必要となる。それでも要求数は少ない上に容易に入手できるだけ ポカラ丼時代よりは遥かにマシなのだが。 補償 補償 不具合を被ったハンターに対する(主に)物質的な機嫌取り補填。 補償されるのは実際に不具合を被ったハンターで、内容はチケット・クーポン・NPと様々だが、 偶にお得クエストが配信されたりで実際に被害に遭っていなくても補償が貰えるという都合のいいこともある。 最近では補償の質が良くなってきていることや補償の数が多くなっている(不具合の数が多いというのも勿論あるが、補償の配布頻度自体も増えてきている)ことから、 ネ実民は事ある毎に補償を要求する。 例「oi ○○出ないぞ補償」 ちなみにMHFとは無関係なソシャゲでもこの手の補償は度々騒ぎになり、 「詫び石」というフレーズが出てきたら、おおむね補償の事を指すといってよい。 昨今ではこっちの呼び方の方が有名かもしれない。 MHFにおいても「詫び小判」という形で使われることもある。「小判」で補償されること自体はほとんどないが ホッハ ホッハ 単品で使われる場合は「ぬるぽ」と同義である、この場合「ガッ」ではなく「ピャアウ」と返すのが礼儀。 専用スレがあるのでそちらでやれという話ではあるが。 「ホッハ!」「ピャアウ!」の元ネタは男ボイスの7番。 攻撃時に「ホッハ!」、被弾時に「ピャアウ!」と偶に言う。 本家 本家 家庭用機(CS)のモンスターハンターシリーズ(ジャンルがハンティングアクションのもの)の俗称。 元々はF界隈でのみ使われていたが、近年では概ね何処でも通じるようになっている。 カプコン側での共通名称は確認できないが、 シリーズプロデューサーの辻本氏がハンティングアクションの作品をメインシリーズと呼んでおり、 近年ではこの呼称も比較的多くみられる。 「本家」呼称の経緯は恐ろしく長くなるため簡単にまとめると、 サービス黎明期はMHFもメインシリーズと同系統の作品(PC版のモンハン)とみなされていた。 ところがおそらく当初からMHFはメインシリーズとは別に発展していく事が決まっていたと思われ、モンハンイベントでもMHFの存在には一切触れられない、公式サイトでの扱いがFだけ別枠、HR99以下で流れる汎用戦闘BGMの初出がMHP2Gということにされていたり、ヒプノックとヴォルガノスの初出までMHP2Gということになっているなどネタに事欠かなかった。 よって、半ば自虐的に「MHFはモンハンではない」とネ実で称されるようになり、 それに関連して据え置きの「ナンバリングタイトル」を指して本家と呼びだしたのが始まりと言われている。 (なお元々CS側のプレイヤーからは携帯機タイトルと据え置き機タイトルは別シリーズとして区分されており、MHFもそれに倣っていた) 元がただの自虐ネタ的な分類でありどちらがモンハンらしいとかゲームの内容がいい悪いという意味は無いのだが、 CSシリーズのユーサーはそれを知らず誤用している場合も多い。 またバランス面・設定面・方向性などでもオンゲであるMHFと家庭機用ゲームである他シリーズの差異が開いていき、 現在では完全に別物となっているが、当初はこれについても問題視する声が双方からあった。 MHF-G開幕の時期にはプレイヤー同士の対立構造にまで発展し、日夜激論が繰り広げられていた。 現在では辻本氏がMHFに関して言及したこともあるが、 MHFはメインシリーズとは異なるコンセプト(*4)で開発が続けられたタイトルであるという事が明確にされており、 「MHFと本家」についてその関係性をどうのという声はほとんど聞かれなくなった。 ただしゲームデザインが最もCS版モンスターハンターに近いのがこのMHFであるため、 MH新作発売時の影響は他のオンゲのサービスイン時よりも甚大になるようである。 大きな影響があった作品としてはMH4、モンスターハンター ワールドが挙げられている。 後者はハードも一部被っていたためという見方がされている。 ちなみに10周年記念メモリアルブックによると、 MHFが「MHFとしての独自性」を展開できるようになったのは、シーズン2.0からであるとのこと。 また、MHF開発チームとしては一番最初に手掛けたオリジナルモンスターが同アップデートのエスピナスだった、という発言もある事から、 上述したヒプノックとヴォルガノスや、BGMなどについては、 MHFとメインシリーズの共同開発の産物だからではないか、といった推察も上がっている。 余談だが、ゲームの根本としての"ベース"による分類では、 CS版MHシリーズはMHP2GまでとMH3以降に分かれるため、MH2ベースのMHFは唯一現役な本家初代直系だったりする。 ちなみに巷では、MHF側はCS版MHシリーズにのみ存在する、もしくはあちら側に強く関連している用語を言うことができない(*5)なんらかの事情が存在しているとの噂がある。 MHFの公式生放送で「モンハンでは操虫棍(MH4系に存在する武器種)を使う」と発言したゲストプレイヤーにNGワードだと注意をしたことや、 遷悠種の遷悠元について各所メディアの場では「モンスターハンターシリーズのモンスター」と簡素な紹介に留まっていることなど、それを裏付ける材料はそこそこある。 ただし元々コンシューマーのMH開発出身の今村Dが前面に出てくるようになってからは、 そういった縛りらしきものが少なくなっていることがうかがえる。 なお「メゼポルタ開拓記」はMHFの世界観を踏襲した公式外伝作品となっており、あちらから見るとMHFは本家ということになる。 本スレ 本スレ 【MHFZ】モンスターハンターフロンティア Part*** スレのこと。 一応ネ実におけるMHFのメインスレッドなのだが話題はその日その時で全く異なる。 大体のネ実ネタは本スレ発祥だが稀にそうでもないことも。 ちなみに住民層はかなり激しく入れ替わっている模様。 かつては「MHFの話題は(荒れるから)しない」という不文律があった(そのためMHFスレなのに全くMHFの話題が無い日も多かった)が現在はなくなっている。 あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字
https://w.atwiki.jp/nejitumatome/pages/13.html
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https://w.atwiki.jp/nikutamatri/pages/80.html
HCチケット3枚で受注可能。 ネタバレ注意 +◆見たい人はここ ◆挙動 プレス攻撃の後3連続で屁 開幕大剣タメ3を頭に入れたらその場で暴れ始めた(原因不明) 状態異常の肉を1個食べても状態異常にならず(麻痺肉) ○○○魂・序というアイテム入手 これと特殊素材を集める事によってHC武器生産可能(低レア度高性能、SR上げてる方にはオススメかも) 生産ラインは回覧することができるので見てみるといいかも ○○○には使用している武器種が入る。
https://w.atwiki.jp/nejitumatome/pages/17.html
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